MENU
【弊社社員を装った迷惑メール(なりすましメール)にご注意を】 添付ファイルの開封や記載URLへのアクセスを行わず、メールを削除していただくようお願い致します。
SDGsゴールの評価が高い企業は? 1.貧困、2.飢餓、3.健康・福祉の評価ランキング・・・SDGs17ゴール別評価①(企業版SDGs調査2024)

SDGsゴールの評価が高い企業は? 1.貧困、2.飢餓、3.健康・福祉の評価ランキング・・・SDGs17ゴール別評価①(企業版SDGs調査2024)

SDGsに取り組む企業は、その取り組みを消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」の調査結果、「1.貧困をなくす」取り組みが最も評価されている企業はセブンイレブン、「2.飢餓をゼロに」は山崎製パン、「3.すべての人に健康と福祉を」はヤクルトだった。

ゴール1「貧困をなくす」:セブンイレブンが1位、食関連企業、建設・不動産が上位に

SDGsの17ゴールのうち、ゴール1「貧困をなくす」に対する評価が最も高かったのは流通・飲食業界のセブンイレブンだった。
同社では関係各社との連携し、原材料の調達から商品の販売に至る一連の流れ(サプライチェーン)の中で人権・環境に配慮することで、持続可能な社会の実現を目指して活動している。

3位は飲料・食品業界のキユーピーで6.8%。
同社は子供の貧困を「経済的な貧困」だけにとどまらないと考えており、食の楽しさと大切さを伝える「マヨネーズ教室」を全国の小学校で実施することで、「体験の貧困」や「コミュニケーションの貧困」解消を目指している。

上位を流通・飲食や飲料・食品など、食に関する企業が独占するなか、建設・不動産業界のパナソニックホームズが5.7%で12位に入った。
同社では災害発生時の被災者の貧困に対して、地域と連携して災害に強い街づくりや、耐震性を備えた住宅を提供するなどして対策に取り組んでいる。

ゴール2「飢餓をゼロに」:山崎製パンが1位。味の素、日清など食品が上位独占

「飢餓をゼロに」に対する評価が最も高かったのは山崎製パン。
同社は商品の配送を自社で所有するトラックで行っており、外部要因に影響を受けにくい安定的な食品の供給と、災害発生時の被災地への迅速な食糧供給が可能となっている。

2位は味の素で12.3%。
同社では、野菜不足を補うメニューの提案や学校給食システムの普及、栄養改善プロジェクトへの資金援助など、世界各国の事情に合わせた取り組みを実施している。

3位は日清食品で11.8%。
同社では、国内外問わず災害発生時の被災地への食料品支援や、国連実施のキャンペーンへの売上金寄付を通して、飢餓対策に取り組んでいる。

上位20位までのうち、飲料・食品が15社、流通・飲食が5社と2つの業界グループで独占されている。

ゴール3「すべての人に健康・福祉を」:ヤクルトが製薬各社を抑えて1位

「すべての人に健康と福祉を」に対する評価が最も高かったのは飲料・食品業界のヤクルト。
同社は会社名にもなっている乳酸菌飲料や化粧品、医薬品の研究・開発など、事業活動そのものが「すべての人に健康と福祉を」に貢献している、という考えを持っている。

2位は紙・化学・繊維業界の第一三共で12.5%。
同社では、事業内容である医薬品の研究・製造を通して「すべての人に健康と福祉を」に貢献しているのに加え、がん治療の副作用で皮膚障害に悩む人向けの情報サイト「はだカレッジ」を運営し、患者のケアにも尽力している。

電機・電子業界から上位20位以内にランクインした、12位のオムロン(9.0%)と14位のテルモ(8.7%)は、いずれも医療機器を扱う企業である。
同社は自社製品を国外に輸出するだけではなく、海外の若手医師を日本に招聘し、自社で保有しているトレーニングセンターで研修を実施するなど諸外国の医療向上に貢献している。

上位20位までのランキングのうち、紙・化学・繊維業種グループが2位から7位までなど8社を占め、飲料・食品が9社、電機・電子が2社、そして流通・飲食から1社がランクインしている。

(SDGs17ゴール別評価②「質の高い教育をみんなに」「ジェンダー平等を実現しよう」「安全な水とトイレを世界中に」に続く)(近日公開予定)

※各ゴール別ランキングの21位以下の企業は、総合報告書に記載。

※調査対象となる企業300社は、業界別に売上規模が大きな企業およびSDGsに対して積極的に取り組んでいる企業を中心に選出した。

※SDGs17ゴール別の評価は、各社それぞれについて「SDGsに設定されている以下の17のゴールの中で、各社が取り組んでいると思うものをお選びください」との問いに対し、各社で取り組んでいると思う項目をあてはまるだけ消費者に選んでもらい、各項目の回答率を評価の値とした(各社を「名前も知らない」と答えた人は回答できないようにしている)。

調査概要

調査概要

第5回企業版SDGs調査2024は、20歳以上の男女を対象に、2024年9月19日から22日にかけてインターネットで調査を実施し、各社1,000人(1人の回答者には10社について評価)となるように計30,000人の回答を集めた。
不完全回答や信頼度の低い回答は集計対象外としたため、計24,254人を有効回答とした。

調査は各社のSDGs取組の評価、17ゴール別の評価、ESG活動の評価、情報入手経路などについての設問を設けたほか、各社の好感度、利用経験、就職意欲、投資意欲などについての質問も設け、SDGs活動による各社の企業評価への影響度を分析した。

・調査方法   インターネット調査
・調査対象  47都道府県の登録調査モニター(20歳以上)から年代・性別に均等に回収
・総回収数  計30,000人 (各社1,000人となるように回収)
・有効回答数 計24,254人 (各社の平均回答者数は808人)
・調査時期  2024年9月19日~9月22日
・調査項目  SDGs意識: 購入・利用時のSDGs意識
       SDGs評価: SDGs取組評価、ゴール別評価、情報入手経路、ESG活動
       企業評価: 企業認知度、好感度、利用経験、就職意欲、投資意欲
       回答者属性: 年齢、性別、婚姻、子供の有無、世帯年収、居住形態など

調査報告書のご案内

・報告書冊子 (価格は税込)
   基本セット:165,000円 総合報告書+個別報告書 
   総合報告書: 99,000円 A4判 約200ページ
   個別報告書: 99,000円 A4判 約25ページ (3年分の結果付)
   オプション: 各報告書データCDは 33,000円 (調査結果のデータを収録)
・個別調査パッケージ(価格は税込)
   追加調査パッケージ: 385,000円  対象企業以外について調査を実施
・報告会・セミナー (価格は税込。交通費、報告書は別途)
   調査結果を基にセミナーまたは研修会を実施: 110,000円

ご注文は → お申込みフォーム をクリック
過去の調査結果等は → 過去の調査結果 をクリック

関連記事一覧

「第5回企業版SDGs調査2024」の調査の目的と評価項目

業界別結果
調査結果概要(全300社)
  消費者によるSDGs評価はトヨタが1位。イオンが2位浮上(企業版SDGs調査2024)

業界グループ別SDGs評価【電機・電子】
  ソニー、パナソニック、セイコー、消費者が評価するSDGs活動

業界グループ別SDGs評価【建設・不動産】
  住友林業や積水ハウス、建設・不動産業界のSDGs活動に対する消費者の評価

業界グループ別SDGs評価【紙・化学・繊維】
  花王は好感度が全企業1位、資生堂は女性活躍で1位。企業の評価に特徴

業界グループ別SDGs評価【飲料・食品】
  SDGs評価はサントリーが4連覇、山崎パンは急上昇。味の素やキユーピーは好感度高い

業界グループ別SDGs評価【機械・金属】
  トヨタ自動車が全300社中1位、企業そのものの認知度も影響する機械・金属業界のSDGs評価

業界グループ別SDGs評価【エネルギー】
  エネルギー業界はSDGs活動を知らない! 業界内評価はENEOSが1位

業界グループ別SDGs評価【運輸・交通】
  ヤマト運輸がSDGs評価トップ、JR東日本やANAが就職意欲度で高評価

業界グループ別SDGs評価【流通・飲食】
  SDGs評価ではイオンが3連覇、利用経験度はコンビニ各社が上位も利用状況で違い

業界グループ別SDGs評価【金融】
  SDGs評価ではオリックスが1位、みずほ銀行は急上昇。認知度では企業名が先行する傾向

業界グループ別SDGs評価【情報・教育・その他】
  全企業の中で最も伸びたNTTドコモがSDGs評価1位。投資意欲では過去と未来で企業に違い

企業評価項目別ランキング
好感度ランキング
  好感度は花王が大躍進の1位。味の素、キユーピーが続き、リクルートや山崎製パンが急上昇
・就職意欲度ランキング(近日公開予定)
・投資してみたい企業ランキング(近日公開予定)

SDGs17ゴール別ランキング
 ①「貧困をなくす」「飢餓をゼロに」「すべての人に健康と福祉を」
 ②「質の高い教育をみんなに」「ジェンダー平等を実現しよう」「安全な水とトイレを世界中に」(近日公開予定)
 ③ 「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」「働きがいも、経済成長も」「産業と技術革新の基盤をつくろう」(近日公開予定)
 ④ 「人や国の不平等をなくそう」「住み続けられる街づくりを」「作る責任、使う責任」(近日公開予定)
 ⑤ 「気候変動に具体的な対策を」「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさも守ろう」(近日公開予定)
 ⑥ 「平和と公正をすべての人に」「パートナーシップで目標を達成しよう」「17ゴール評価の合計」(近日公開予定)

2024年調査での調査対象企業一覧(全300社)

■建設・不動産(18社)
大林組、鹿島建設、清水建設、住友不動産、住友林業、積水ハウス、大成建設、大東建託、大和ハウス工業、竹中工務店、東急不動産、トヨタホーム、パナソニックホームズ、ミサワホーム、三井不動産、三菱地所、森トラスト、森ビル
(五十音順)

■機械・金属(30社)
IHI、アイシン、荏原製作所、クボタ、神戸製鋼所、コマツ、スズキ、SUBARU、 住友重機械工業、住友電気工業、JFEスチール、ダイキン工業、ダイハツ工業、デンソー、トヨタ自動車、豊田自動織機、トヨタ紡織、日産自動車、日本軽金属、日本製鉄、日立建機、プロテリアル(日立金属)、本田技研工業(ホンダ)、マツダ、三菱自動車工業、三菱重工、ヤマハ、ヤマハ発動機、YKK、YKK AP
(五十音順)

■電機・電子(32社)
アイリスオーヤマ、アルプスアルパイン、アンリツ、NEC、EPSON、オムロン、オリンパス、カシオ計算機、キーエンス、キヤノン、京セラ、コニカミノルタ、島津製作所、シャープ、セイコー、ソニー、TDK、テルモ、デンソーテン、東京エレクトロン、東芝、日本IBM、パイオニア、パナソニック、日立製作所、富士通、富士電機、三菱電機、ミネベアミツミ、村田製作所、横河電機、リコー
(五十音順)

■紙・化学・繊維(39社)
旭化成、アシックス、アストラゼネカ、エーザイ、AGC、王子製紙、大塚製薬、オンワード、花王、カネカ、サラヤ、シオノギ製薬、資生堂、住友化学、住友ゴム工業、積水化学工業、第一三共、大王製紙、武田薬品工業、田辺三菱製薬、帝人、DIC、東レ、TOTO、日本ガイシ、日本製紙、久光製薬、ファンケル、富士フイルム、ブリヂストン、ミズノ、三井化学、三菱ケミカル、三菱マテリアル、UBE(宇部興産)、ユニ・チャーム、横浜ゴム、LIXIL、ワコール
(五十音順)

■飲料・食品(35社)
アサヒビール、味の素、味の素AGF、伊藤園、おやつカンパニー、カゴメ、カルビー、カルピス、キッコーマン、キユーピー、キリンビール、小岩井乳業、サッポロビール、サントリー、JT(日本たばこ産業)、日清オイリオ、日清食品、日清製粉、ニッスイ、日本ハム、日本コカ・コーラ、ニチレイ、ネスレ日本、ハウス食品、不二製油、マルハニチロ、三菱食品、明治、森永製菓、森永乳業、ヤクルト、山崎製パン、UCC上島珈琲、雪印メグミルク、ロッテ
(五十音順)

■エネルギー(19社)
出光興産、岩谷産業、INPEX、ENEOS、大阪ガス、沖縄電力、関西電力、九州電力、コスモ石油、四国電力、中国電力、中部電力、電源開発(J-POWER)、東京ガス、東京電力、東邦ガス、東北電力、北陸電力、北海道電力
(五十音順)

■輸送(37社)
アート引越センター、ANA(全日空)、大塚倉庫、小田急電鉄、近畿日本鉄道、京王電鉄、京成電鉄、京阪電気鉄道、京浜急行電鉄、相模鉄道、佐川急便、JTB、JR九州、JR四国、JR東海、JR西日本、JR東日本、JR北海道、商船三井、西濃運輸、西武鉄道、東急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、東武鉄道、名古屋鉄道、西日本鉄道、日本通運、日本郵政、日本郵船、日本航空(JAL)、日本旅行、阪急電鉄、阪神電気鉄道、三菱倉庫、ヤマト運輸、ロジスティード(日立物流)
(五十音順)

■流通・飲食(36社)
イオン、伊藤忠商事、イトーヨーカドー、オイシックス、ケーズデンキ、コジマ、しまむら、ジャパネットたかた、すかいらーく、スターバックス、住友商事、セブン‐イレブン、全国生活協同組合(生協)、双日、ZOZO、大丸松坂屋百貨店、高島屋、ドトールコーヒー、ニトリ、日本マクドナルド、ビックカメラ、ファミリーマート、平和堂、マルイ、丸紅、三井物産、三越伊勢丹、三菱商事、無印良品、モスバーガー、ヤマダデンキ、ユニクロ、ヨークベニマル、ロイヤルホスト、ローソン、ワークマン
(五十音順)

■金融(20社)
SMBC日興証券、オリックス、かんぽ生命保険、住友生命、ソニー生命、ソニー損保、損保ジャパン、第一生命、大和証券、東京海上、日本生命、野村證券、みずほ銀行、三井住友海上、三井住友信託銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、明治安田生命、ゆうちょ銀行、りそな銀行
(五十音順)

■情報・教育・その他(34社)
Apple Japan、アドベンチャーワールド、アマゾンジャパン、NTT、NTTデータ、NTTドコモ、オリエンタルランド、Google Japan、KDDI、コナミ、サイバーエージェント、セコム、ソフトバンク、大日本印刷(DNP)、DeNA、DMM.com、電通、TOPPAN(凸版印刷)、トレンドマイクロ、日本マイクロソフト、任天堂、ネクソン、ハウステンボス、博報堂、バンダイナムコ、BIPROGY(日本ユニシス)、ベネッセ、メルカリ、星野リゾート、ヤフー、やる気スイッチ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、楽天、リクルート
(五十音順)

※上記一覧以外の企業でも調査可です


「個別調査パッケージ」をご購入いただくと、ご指定の企業を対象に追加調査が可能です。
★同じ項目で実施するので、新規調査を実施するよりも割安です。
★全300社や業界内での順位や平均値、特定他社との各項目の比較が可能です。

企業評価ランキング紹介記事一覧

本件に関する問合せ先

株式会社ブランド総合研究所 
Tel. 03-3539-3011(代)  Fax.03-3539-3013
E-mail:  sdgs★tiiki.jp (★を半角@に変更しお送りください)
Homepage: http://tiiki.jp

この記事のライター
関連記事
情報、教育、その他の業界のSDGsに対する取り組みは、消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業300社のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」より、情報、教育、その他の業界34社の結果を分析した。
公開: 2025-01-26 15:17:42
金融業界のSDGsに対する取り組みは、消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業300社のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」より、金融業界20社の結果を分析した。
公開: 2025-01-24 12:22:00
流通・飲食業界のSDGsに対する取り組みは、消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業300社のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」より、流通・飲食業界36社の結果を分析した。
公開: 2025-01-23 16:16:15
エネルギー業界のSDGsに対する取り組みは、消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業300社のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」より、エネルギー業界19社の結果を分析した。
公開: 2025-01-19 15:04:34
運輸・交通業界のSDGsに対する取り組みは、消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業300社のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」より、運輸・交通業界37社の結果を分析した。
公開: 2025-01-19 14:50:00
最新記事
SDGsに取り組む企業は、その取り組みを消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」の調査結果、「1.貧困をなくす」取り組みが最も評価されている企業はセブンイレブン、「2.飢餓をゼロに」は山崎製パン、「3.すべての人に健康と福祉を」はヤクルトだった。
公開: 2025-02-01 23:27:00
鹿児島県のPR拠点「かごしま遊楽館」の3階 鹿児島ブランドショップ東京店(有楽町)において、新山禮子氏の指導のもと、薩摩糸びなづくりの体験イベントを2月21日(金)から23日(日)まで開催します
公開: 2025-01-30 14:08:00
情報、教育、その他の業界のSDGsに対する取り組みは、消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業300社のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」より、情報、教育、その他の業界34社の結果を分析した。
公開: 2025-01-26 15:17:42
金融業界のSDGsに対する取り組みは、消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業300社のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」より、金融業界20社の結果を分析した。
公開: 2025-01-24 12:22:00
流通・飲食業界のSDGsに対する取り組みは、消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業300社のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」より、流通・飲食業界36社の結果を分析した。
公開: 2025-01-23 16:16:15

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
get_app
ダウンロードする
キャンセル