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「投資してみたい企業」ベスト3はソニー、ヤクルト、花王。伸び幅では日本旅行がトップ(企業版SDGs調査2024)

「投資してみたい企業」ベスト3はソニー、ヤクルト、花王。伸び幅では日本旅行がトップ(企業版SDGs調査2024)

SDGsに取り組む企業は、消費者からどのぐらい投資意欲を持たれているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」より、SDGsに取り組む企業300社の「投資してみたい企業ランキング」を紹介する。

「投資してみたい企業」1位はソニー。ヤクルト、花王が続く

「投資してみたい」と答えた消費者の割合が最も高かったのは電機・電子業界からソニーで21.7%。
同社は就職意欲度に続いて300社全体の1位に輝いた。
同じ業界からは他にも、シャープ(17.7%)やキヤノン(17.7%)など計7社が上位50位以内にランクインした。

2位は飲料・食品業界からヤクルトで21.6%。
同じ業界からは4位に味の素(20.8%)、7位にアサヒビール(20.4%)、10位にサントリー(19.0%)とTOP10に4社、上位50位以内には上記を含めた計17社がランクインした。

3位は紙・化学・繊維業界から花王で21.5%。
同社は好感度では300社全体の1位だったが、こちらのランキングでは3位にランクインした。
同じ業界からは資生堂(18.1%)、TOTO(17.2%)、富士フイルム(17.0%)の4社が上位50位以内にランクインした。

情報、教育、その他の業界からは5位に任天堂(20.8%)、9位にNTTドコモ(19.7%)とTOP10に2社、上位50位以内には上記を含めた計8社がランクインした。

機械・金属業界からは6位にトヨタ自動車(20.7%)、8位にダイキン工業(19.7%)の2社がTOP10入り、上位50位以内には上記を含めた計4社がランクインした。

流通・飲食業界からは13位のユニクロ(18.6%)を筆頭に計5社、運輸・交通業界からは28位のANA(全日空)(17.6%)を筆頭に計3社、それぞれ上位50位以内にランクインした。

エネルギー業界からは14位のENEOS(18.6%)、金融業界からは39位のゆうちょ銀行(17.1%)が、それぞれの業界から唯一のランクインを果たした。

建設・不動産業界からは、上位50位以内にランクインした企業が1社もなかった。

調査対象全300社の平均は14.1%だった。

※51位以下の企業の結果は、総合報告書に記載

前年からの伸び幅では運輸・交通業界の日本旅行と東京メトロ

今年の調査対象企業のうち288社は、前年も調査を実施し、好感度の変化が比較可能となっている。

その中で「投資してみたい」という消費者の割合の伸びが最も大きかったのは運輸・交通業界の日本旅行。
割合そのものの高さでは上位50位以内にランクインしなかったが、前年からは6.2ポイントも増加し、その伸び幅は2位に1ポイント以上の差をつけている。

2位は同じく運輸・交通業界から東京地下鉄(東京メトロ)。
同社は先述のランキングでも37位にランクインしていたが、前年からは4.8ポイント増加した。
運輸・交通業界からは19位の相模鉄道(3.6ポイント増)も加え、上位20位以内に計3社がランクインした。

3位は機械・金属業界から日本製鉄。
同社は割合そのものの高さでは上位50位にランクインしなかったが、前年からは4.7ポイント増加した。

288社全体の平均では前年から1.0ポイント増加した。

※21位以下の企業の結果は、総合報告書に記載

120周年の日本旅行は急上昇

前年からの伸びが最も大きかった日本旅行の数値の推移と、調査対象となった全企業の平均値の推移を比較してみた。

同社は調査対象となった2021年(調査自体は2020年から開始)から前年までの3年は10%台から11%台で推移していたのに対し、今年は急激に評価が上昇しているのが伺える。
また、調査対象となった企業の数は年々増加しているため一概には言い切れないものの、同社の数値が全社平均値を上回ったのは今年が初めてだった。

2023年5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行して以来、日本人の国内外旅行やインバウンド客が回復してきている。
また、同社は2025年で創業120周年を迎えるにあたり、将来的に実現を目指す宇宙旅行事業や、サステナブルな旅行スタイル「GREEN JOURNEY」事業など、関係各社と協力して推進している。

※調査対象となる企業300社は、業界別に売上規模が大きな企業およびSDGsに対して積極的に取り組んでいる企業を中心に選出した。

※※「投資してみたい企業」は各社それぞれについて、「あなたは各社の株や債券などに投資したいと思いますか」との問いに対し、「(過去や現在はしていないが)投資を検討したい」と回答した人の割合を数値とした。

調査概要・報告書のご案内

調査概要

第5回企業版SDGs調査2024は、20歳以上の男女を対象に、2024年9月19日から22日にかけてインターネットで調査を実施し、各社1,000人(1人の回答者には10社について評価)となるように計30,000人の回答を集めた。
不完全回答や信頼度の低い回答は集計対象外としたため、計24,254人を有効回答とした。

調査は各社のSDGs取組の評価、17ゴール別の評価、ESG活動の評価、情報入手経路などについての設問を設けたほか、各社の好感度、利用経験、就職意欲、投資意欲などについての質問も設け、SDGs活動による各社の企業評価への影響度を分析した。

・調査方法   インターネット調査
・調査対象  47都道府県の登録調査モニター(20歳以上)から年代・性別に均等に回収
・総回収数  計30,000人 (各社1,000人となるように回収)
・有効回答数 計24,254人 (各社の平均回答者数は808人)
・調査時期  2024年9月19日~9月22日
・調査項目  SDGs意識: 購入・利用時のSDGs意識
       SDGs評価: SDGs取組評価、ゴール別評価、情報入手経路、ESG活動
       企業評価: 企業認知度、好感度、利用経験、就職意欲、投資意欲
       回答者属性: 年齢、性別、婚姻、子供の有無、世帯年収、居住形態など

調査報告書のご案内

・報告書冊子 (価格は税込)
   基本セット:165,000円 総合報告書+個別報告書 
   総合報告書: 99,000円 A4判 約200ページ
   個別報告書: 99,000円 A4判 約25ページ (3年分の結果付)
   オプション: 各報告書データCDは 33,000円 (調査結果のデータを収録)
・個別調査パッケージ(価格は税込)
   追加調査パッケージ: 385,000円  対象企業以外について調査を実施
・報告会・セミナー (価格は税込。交通費、報告書は別途)
   調査結果を基にセミナーまたは研修会を実施: 110,000円

ご注文は → お申込みフォーム をクリック
過去の調査結果等は → 過去の調査結果 をクリック

2024年調査での調査対象企業一覧(全300社)

■建設・不動産(18社)
大林組、鹿島建設、清水建設、住友不動産、住友林業、積水ハウス、大成建設、大東建託、大和ハウス工業、竹中工務店、東急不動産、トヨタホーム、パナソニックホームズ、ミサワホーム、三井不動産、三菱地所、森トラスト、森ビル
(五十音順)

■機械・金属(30社)
IHI、アイシン、荏原製作所、クボタ、神戸製鋼所、コマツ、スズキ、SUBARU、 住友重機械工業、住友電気工業、JFEスチール、ダイキン工業、ダイハツ工業、デンソー、トヨタ自動車、豊田自動織機、トヨタ紡織、日産自動車、日本軽金属、日本製鉄、日立建機、プロテリアル(日立金属)、本田技研工業(ホンダ)、マツダ、三菱自動車工業、三菱重工、ヤマハ、ヤマハ発動機、YKK、YKK AP
(五十音順)

■電機・電子(32社)
アイリスオーヤマ、アルプスアルパイン、アンリツ、NEC、EPSON、オムロン、オリンパス、カシオ計算機、キーエンス、キヤノン、京セラ、コニカミノルタ、島津製作所、シャープ、セイコー、ソニー、TDK、テルモ、デンソーテン、東京エレクトロン、東芝、日本IBM、パイオニア、パナソニック、日立製作所、富士通、富士電機、三菱電機、ミネベアミツミ、村田製作所、横河電機、リコー
(五十音順)

■紙・化学・繊維(39社)
旭化成、アシックス、アストラゼネカ、エーザイ、AGC、王子製紙、大塚製薬、オンワード、花王、カネカ、サラヤ、シオノギ製薬、資生堂、住友化学、住友ゴム工業、積水化学工業、第一三共、大王製紙、武田薬品工業、田辺三菱製薬、帝人、DIC、東レ、TOTO、日本ガイシ、日本製紙、久光製薬、ファンケル、富士フイルム、ブリヂストン、ミズノ、三井化学、三菱ケミカル、三菱マテリアル、UBE(宇部興産)、ユニ・チャーム、横浜ゴム、LIXIL、ワコール
(五十音順)

■飲料・食品(35社)
アサヒビール、味の素、味の素AGF、伊藤園、おやつカンパニー、カゴメ、カルビー、カルピス、キッコーマン、キユーピー、キリンビール、小岩井乳業、サッポロビール、サントリー、JT(日本たばこ産業)、日清オイリオ、日清食品、日清製粉、ニッスイ、日本ハム、日本コカ・コーラ、ニチレイ、ネスレ日本、ハウス食品、不二製油、マルハニチロ、三菱食品、明治、森永製菓、森永乳業、ヤクルト、山崎製パン、UCC上島珈琲、雪印メグミルク、ロッテ
(五十音順)

■エネルギー(19社)
出光興産、岩谷産業、INPEX、ENEOS、大阪ガス、沖縄電力、関西電力、九州電力、コスモ石油、四国電力、中国電力、中部電力、電源開発(J-POWER)、東京ガス、東京電力、東邦ガス、東北電力、北陸電力、北海道電力
(五十音順)

■輸送(37社)
アート引越センター、ANA(全日空)、大塚倉庫、小田急電鉄、近畿日本鉄道、京王電鉄、京成電鉄、京阪電気鉄道、京浜急行電鉄、相模鉄道、佐川急便、JTB、JR九州、JR四国、JR東海、JR西日本、JR東日本、JR北海道、商船三井、西濃運輸、西武鉄道、東急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、東武鉄道、名古屋鉄道、西日本鉄道、日本通運、日本郵政、日本郵船、日本航空(JAL)、日本旅行、阪急電鉄、阪神電気鉄道、三菱倉庫、ヤマト運輸、ロジスティード(日立物流)
(五十音順)

■流通・飲食(36社)
イオン、伊藤忠商事、イトーヨーカドー、オイシックス、ケーズデンキ、コジマ、しまむら、ジャパネットたかた、すかいらーく、スターバックス、住友商事、セブン‐イレブン、全国生活協同組合(生協)、双日、ZOZO、大丸松坂屋百貨店、高島屋、ドトールコーヒー、ニトリ、日本マクドナルド、ビックカメラ、ファミリーマート、平和堂、マルイ、丸紅、三井物産、三越伊勢丹、三菱商事、無印良品、モスバーガー、ヤマダデンキ、ユニクロ、ヨークベニマル、ロイヤルホスト、ローソン、ワークマン
(五十音順)

■金融(20社)
SMBC日興証券、オリックス、かんぽ生命保険、住友生命、ソニー生命、ソニー損保、損保ジャパン、第一生命、大和証券、東京海上、日本生命、野村證券、みずほ銀行、三井住友海上、三井住友信託銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、明治安田生命、ゆうちょ銀行、りそな銀行
(五十音順)

■情報・教育・その他(34社)
Apple Japan、アドベンチャーワールド、アマゾンジャパン、NTT、NTTデータ、NTTドコモ、オリエンタルランド、Google Japan、KDDI、コナミ、サイバーエージェント、セコム、ソフトバンク、大日本印刷(DNP)、DeNA、DMM.com、電通、TOPPAN(凸版印刷)、トレンドマイクロ、日本マイクロソフト、任天堂、ネクソン、ハウステンボス、博報堂、バンダイナムコ、BIPROGY(日本ユニシス)、ベネッセ、メルカリ、星野リゾート、ヤフー、やる気スイッチ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、楽天、リクルート
(五十音順)

※上記一覧以外の企業でも調査可です


「個別調査パッケージ」をご購入いただくと、ご指定の企業を対象に追加調査が可能です。
★同じ項目で実施するので、新規調査を実施するよりも割安です。
★全300社や業界内での順位や平均値、特定他社との各項目の比較が可能です。

本件に関する問合せ先

株式会社ブランド総合研究所 
Tel. 03-3539-3011(代)  Fax.03-3539-3013
E-mail:  sdgs★tiiki.jp (★を半角@に変更しお送りください)
Homepage: http://tiiki.jp

関連記事一覧(第5回企業版SDGs調査2024)

業界別SDGs評価分析記事一覧

「第5回企業版SDGs調査2024」のご案内

調査結果概要(全300社)
  消費者によるSDGs評価はトヨタが1位。イオンが2位浮上(企業版SDGs調査2024)

業界グループ別SDGs評価【電機・電子】
  ソニー、パナソニック、セイコー、消費者が評価するSDGs活動

業界グループ別SDGs評価【建設・不動産】
  住友林業や積水ハウス、建設・不動産業界のSDGs活動に対する消費者の評価

業界グループ別SDGs評価【紙・化学・繊維】
  花王は好感度が全企業1位、資生堂は女性活躍で1位。企業の評価に特徴

業界グループ別SDGs評価【飲料・食品】
  SDGs評価はサントリーが4連覇、山崎パンは急上昇。味の素やキユーピーは好感度高い

業界グループ別SDGs評価【機械・金属】
  トヨタが1位、ダイキンは2位に躍進。認知者ベースでは住友重機、プロテリアルも上位に

業界グループ別SDGs評価【エネルギー】
  エネルギー業界はSDGs活動を知らない! 業界内評価はENEOSが1位

業界グループ別SDGs評価【運輸・交通】
  ヤマト運輸がSDGs評価トップ、JR東日本やANAが就職意欲度で高評価

・業界グループ別SDGs評価【流通・飲食】(近日公開予定)
・業界グループ別SDGs評価【金融】(近日公開予定)
・業界グループ別SDGs評価【情報・教育・その他】(近日公開予定)

企業評価ランキング紹介記事一覧

好感度ランキング
  好感度は花王が大躍進の1位。味の素、キユーピーが続き、リクルートや山崎製パンが急上昇

投資してみたい企業ランキング
  「投資してみたい企業」ベスト3はソニー、ヤクルト、花王。伸び幅では日本旅行がトップ

・就職意欲度ランキング(近日公開予定)
・SDGs17ゴール別ランキング(近日公開予定)

本件に関する問合せ先

株式会社ブランド総合研究所 
Tel. 03-3539-3011(代)  Fax.03-3539-3013
E-mail:  sdgs★tiiki.jp (★を半角@に変更しお送りください)
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