週刊ダイヤモンドに関する記事
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悩める住民が多い都道府県ランキングが週刊ダイヤモンド2019年9月14日号にて特集されました
公開: 2019-09-09 10:29:00
2020東京オリンピック・パラリンピックに向け、これまで以上に多くの外国人旅行者(インバウンド)が見込まれます。その中には食の規律や制限を持った方も大勢います。2020年に向けて全国に展開していくために発信していく場として、フォーラムを実施します。
公開: 2018-12-10 12:14:41
「スタバはないが、日本一の砂場(すなば)はある」平井伸治鳥取県知事のウイットに富んだ発言をきっかけに、2014年4月に鳥取駅前に「すなば珈琲」が誕生した。15年5月にはついにスターバックスもシャミネ鳥取店がオープンし、初日に1000人が行列をつくるという事態になった。
公開: 2016-04-26 09:51:05
静岡県にはバンダイ、タミヤ、アオシマなど国内プラモデルの有力メーカーが多く、「模型王国」と呼ばれている。その由来は、実は徳川家にある。
公開: 2016-04-16 12:20:07
うどん県に県名を変更するというPR戦略で注目を集めた香川県。そもそも讃岐うどんのブームは過去に3回あったと言われている。2度目は1988年の瀬戸大橋の開通で観光客が急増した際に、地域食としてのうどんが注目された。そして3回目が2011年に始まったキャンペーン企画「うどん県」というわけだ。
公開: 2016-04-12 17:27:18
明治時代には日本で最も人口が多かった新潟県。当時の日本の人口4000万人の約5%にあたる約180万人が居住し、東京府(当時)や大阪府、愛知県よりも多かった。 当時の日本は人口の9割近くが農業を営んでいた時代で、米の収穫量が多い新潟県に人口が集中していたからだ。
公開: 2016-03-07 11:53:00
地理的に日本のほぼ中央に位置する三重県は福井県、岐阜県、滋賀県とともに、2000年に「日本のまんなか共和国」を設立した。4県の知事による知事サミットを開催しているほか、観光や文化に関するイベントの共同開催なども行われている。中国上海での観光博覧会で「日本中央共和国」として出展するなど熱が入っている
公開: 2016-02-23 09:31:04
20代による魅力度ランキングでは栃木県は全国11位と、今年の調査では極めて高い評価を得た。昨年の31位と比べると大幅な上昇だ。ちなみに20代の回答者で栃木県を「やや魅力的」と答えた人の割合は昨年が19%だったが、今年は48%と2.5倍に増えている。
公開: 2016-02-14 22:02:23
地方創生は、あなたのまちが人々からどのように評価されているかを知ることからスタートする。この連載は、全国3万人による「地域ブランド調査」の結果をもとに、県の活性化プランを「勝手に」提言するものである。週刊ダイヤモンドに連載中(毎週月曜日発売)執筆文責:田中章雄 ブランド総合研究所代表取締役社長
公開: 2016-01-07 08:42:25
「縁結びの神様」として知られる大国主大神をまつる出雲大社。2013年5月に行われた「平成の大遷宮」は、1744年に造営された本殿の改修にともなる60年ぶりの遷宮で、5月には大祭礼、10月には神迎祭、11月には神在祭などが催されたほか、特別参拝なども行われた。
公開: 2015-12-28 01:01:28