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JR西日本は鳥取県で養殖した、刺身など生で食べられるサバ「お嬢サバ」の販売を始める。このサバは鳥取県栽培漁業センターが、鳥取県湯梨浜町で陸で養殖した。マルハニチロの奄美クロマグロ、近大マグロなど広がっている
公開: 2015-06-30 10:43:46
うどんを小山の名物にしようと、栃木県小山市内のうどん店の店主たちが「開運うどん会」を設立した。北関東周辺は、小麦の生産が盛んな地域だったこともあり、「耳うどん」、「加須うどん」、「桐生うどん」など、“ご当地うどん”がいくつかある。小山市もこれに負けじと、「小山うどん」を積極的にPRしていく。
公開: 2011-06-15 12:32:49
農林水産省では、被災地の農林漁業者等と食品産業事業者等との協力や、被災地の農林漁業への新技術導入等により、被災地を核とする東北地方の6次産業化を進める先導的取組を支援すべく、「6次産業化先導モデル育成事業」の募集をまもなく開始する。
公開: 2011-10-26 19:19:25
全国の13種類のうどんが一堂に介した「第1回全国ご当地うどんサミットin滋賀」が、10月2日(日)10:30~15:00、滋賀県東近江市にて開催される。来店客の投票でグランプリを決定するもので、うどん文化の発展やご当地グルメの振興が目的。
公開: 2011-08-26 17:03:10
都道府県のSDGsの取組が最も評価されているのは鳥取県で2年連続。次いで2位は石川県、3位は千葉県、4位は広島県、5位は三重県という順になりました。この調査は各都道府県の住民による評価調査で、地域の持続性につながる幸福度などの指標もある
公開: 2021-07-05 00:12:32
国土交通省は政府が掲げる「地域再生」の一環として、道の駅を地域の中核拠点とし、にぎわいや雇用を生み出す場として位置づける。全国に1030か所ある道の駅の中から、地域活性化の核となる先進的な取り組みをしている拠点を数重か所を「モデル駅」として選び、観光振興や防災、福祉などの拠点機能を強化する取組開始
公開: 2014-08-27 22:27:30
10月20日(土)、さいたま新都心駅西口(けやきひろばなど)にて開催された絆まつり2012にて、空気で膨らむオブジェ(スカルプチャー)の長さを競う「Longest inflatable sculpture(最長のふくらむ像)」のギネス世界記録挑戦が行われた。
公開: 2012-10-22 10:55:22
ギネス・ワールド・レコーズ地域活性化委員会では、面白いギネス世界記録や、今週の記念日にちなんだギネス世界記録を紹介しています。facebookページでは毎日、その日にちなんだギネス世界記録を掲載していますので、ぜひご覧ください。今週のトピックは8月3日から開催される「秋田竿燈まつり」にちなんだ記録です。
公開: 2012-08-07 18:02:59
青い海と空、そして琉球王国から伝わる特有の文化。沖縄県の魅力度は調査開始より全国3位、観光意欲は2位といずれもトップクラスの位置にあり続けている。ところがこの沖縄ブランドが危機的状況にある。地域ブランド調査による魅力度の順位は低下していないものの、魅力度自体の点数は年々低下している。
公開: 2015-10-20 23:07:48
小平市は、特産品をPRし、イベントを盛り上げるご当地ヒーロー「地域宣伝隊・コダレンジャー」にボランティアとして参加できる隊員を募集している。7月20日(水)まで。
公開: 2011-07-19 10:28:19