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※データ引用・利用規定について

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    地域ブランド調査

  •      国内1000の市区町村及び47都道府県を調査対象に、全国3万人以上が各地域のブランド力を徹底評価する日本最大規模の消費者調査です。2006年に調査を開始して毎年実施、2024年に19回目の調査を実施しました。

     

  • ・調査方法:インターネット調査
  • ・回答者:年齢20代~70代の消費者を男女別、各年代別、地域別にほぼ同数ずつ回収。
  • ※日本の縮図になるように、年齢や地域人口の分布にあわせて再集計(ウェイトバック集計)。
  • ・有効回収数:34,813人
  • ※1人の回答者は市区町村の調査票の場合20の地域について回答。回答者数は平均で 624人
  • ※同じく都道府県の調査票の場合は15または16の県について回答。回答者数は平均で1078人
  • ・調査対象:全国1,000市区町村(全792市+東京23区+185町村)と47都道府県
  • ・調査時期:(市区町村)2024年6月24日~7月8日、(都道府県)2024年9月3日~9月5日
  • ・各報告書はこちらから
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  • <調査内容のパンフレット>はこちらから
  •      ①「地域ブランド調査」特設ページ
  •      ②購入申込フォームはこちらから
  •      ③地域ブランド調査の記事はこちらから
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    地域版SDGs調査

  •      都道府県ごとの住民に対し、各地でのSDGsへの取り組みや、自らのサステナブルな行動などについての実態を明らかにする調査です。地域版SDGs調査2024で第6回目となる本調査では、SDGsに関する理解度や、自らの購買時のSDGsへの意識、SDGs活動への取組意欲などを聞いたほか、居住している都道府県でのSDGsへの取り組みの評価、17ゴール別での評価などを明らかにしました。また、地域に本社や由来のある有力企業のサステナビリティ貢献度などについても調査を行っています。

     

  • ・ 調査方法:インターネット調査
  • ・ 調査対象:47 都道府県の登録調査モニター(15 歳以上)から、居住する都道府県別に抽出
  • ・ 有効回答数:計 23,412 人 (各都道府県の回答者数平均は 498人)
  • ・ 調査時期:2024年8月6日 ~ 8月19日
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  •      ①「地域版SDGs調査」特設ページ
  •      ②購入申込フォームはこちらから
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    企業版SDGs調査

  •      「企業版SDGs調査」は、企業が行っているSDGsの活動が一般消費者にどのくらい認知・理解され、評価されているのかを数値化した調査です。調査対象は、10の業種別に売上規模の大きな企業と、SDGsやESGに積極的に取り組んでいる企業を中心に選定し、全国の消費者24,254人の回答をもとに分析しました

     

  • ・ 調査方法:インターネット調査
  • ・ 調査対象:300社 (原則として消費者が評価しやすいブランド名を優先した)
  • ・ 回答者:全国の調査モニターより、年代と性別が均等になるように抽出・回収
  • ・ 総回収数:30,000人(各企業の回答数は1,000人)
  • ・ 有効回答数 24,254人 (不完全回答および信頼性の乏しい回答を削除)
  • ・ 調査時期:2024年9月19日~22日
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  •      ①「企業版SDGs調査」特設ページ
  •      ②購入申込フォームはこちらから
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    幸福度調査

  •      全国47都道府県を調査対象とし住民視点の 幸福度、生活満足度、愛着度、定住意欲度などの地域の持続性 (サステナブル) を持続度として数値化し明らかにしました。また、住民による〝魅力度〟〝誇り度(自慢度)〟の、ロイヤルティ指数に加え、〝住民の悩み〟や〝地域の課題〟のマイナス要因についても明らかにした調査です。

     

  • ・ 調査方法:インターネット調査(47都道府県ごとに調査票を作成)
  • ・ 回答者:登録している調査パネルから、居住している都道府県別に同数となるように抽出
  • ・ 有効回答数:24,970人(都道府県には518~543人)
  • ・ 調査時期:2024年6月27日 ~ 7月8日
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  •      ①「幸福度調査」ニュースページ
  •      ②購入申込フォームはこちらから
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    アンテナショップ利用実態調査

  •      この調査は450万人の調査モニターの中から首都圏在住者18~79歳の男女を抽出し、インターネットで調査を実施しました。集まった約17,000人の回答をもとに、コロナ禍におけるアンテナショップ(東京に出店している34店舗)への来店や、商品購入や飲食の利用実態などを算出しました。
  • その結果をもとに、首都圏アンテナショップの特徴やポジショニングを、利用度、産品等の購入状況、飲食の利用状況、そして来店者の女性比率や、平均年齢などをもとに、グラフや属性クロスデータ表などを元に、わかりやすく分析しています。
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     ※ 2024年調査も実施致します(2024年冬リリース予定)

  • ・ 調査方法:インターネット調査
  • ・ 対象者 :首都圏(埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県)在住の男女(調査モニター450万人より抽出)
  • ・ 対象年齢:20歳~79歳 ※年代別集計では、20代には18~19歳、60代には70~89歳を含む
  • ・ 調査開始:2023年9月7日~9月12日
  • ・ 対象店数:34店(飲食に関する設問では28店、ECサイトは30店)
  • ・ 設問数 :10問
  • ・ 回収数 :19,878人
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    関係人口の意識調査

  •      各都道府県の出身者(居住者を除く)と、応援者(居住者および出身者以外にその都道府県を「応援したい」と思っている人)を「関係人口」とし、全国約2万人を対象に地域との関係性、定住意欲、移住意欲、訪問状況、観光意欲、地域貢献につながる行動、情報ニーズ、地域の魅力などを調査しました。

     

  • ・ 調査方法:インターネット調査
  • ・ 回答者: 登録調査モニター(18歳以上、79歳以下)から、男女、年代別がほぼ均等となるように回収
  • ・ 回答数:17,686人  ※外国在住者を除くと17,568人
  • ・ 調査時期:2024年2月2日~2月4日
  • ・ 調査項目:地域との関係性、訪問状況、移住意欲、地域での活動状況、地域活動の意欲、情報接触経路情報ニーズ、地域の魅力(他に年代・居住地等の回答者属性)
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  •      ①「関係人口の意識調査」特設ページ
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  •      ③関係人口の意識調査の記事はこちらから
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問い合わせ先(メディアおよび読者とも)

  • 株式会社ブランド総合研究所
  • Tel. 03-3539-3011(代)  
  • Fax. 03-3539-3013
  • E-mail: project[アットマーク]tiiki.jp
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  • Homepage: http://tiiki.jp

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