ご当地グルメに関する記事

2013年3月15日(金)、島根県松江市のくにびきメッセにて、食品・農林水産業に関する地域ブランド化についてのセミナーが開催されます。「地域ブランディング〜次の視点」と題し、各地の地域ブランドの取組状況調査結果の徹底分析の上、各界の有識者を交えた意見交換を行います。

2013年2月12日（火）、福井県福井市の国際交流会館にて、食品・農林水産業に関する地域ブランド化についてのセミナーが開催されました。「地域ブランディング～次の視点」と題し、約80名の参加者を迎え、地域ブランド化を進める上での課題の解決方法について有意義な意見交換を行いました。

一般社団法人うどんミュージアム（所在地：京都市東山区）は、うどんに関する文化と伝統の継承を目的とした日本全国のご当地うどんが食べられる飲食店「うどん博物館」を12月22日、京都市祗園にオープンさせた。

全日本空輸株式会社（本社：東京都港区、以下ANA）は、国内空港に設置しているANA LOUNGEのうち、羽田・成田を除く各空港12ラウンジにて、今年度中にご当地銘品サービスの提供をスタートする。

愛知県岡崎市で市内の特産品「八丁味噌」を活用した創作ご当地グルメ「岡崎まぜめん」を普及させようと岡崎まぜめん会（事務局：岡崎市康生通南、実行委員長：つけめん舎 一輝　杉浦正崇）が発足した。

株式会社ブランド総合研究所（代表取締役社長：田中章雄）は、農林水産省補助事業「食文化活用・創造事業（全国段階）」の採択を受け、第1回食文化活用・創造事業検討委員会を10月29日、アットビジネスセンター池袋駅前本館会議室にて開催した。

１０月２０日と２１日の２日間、北九州市で開かれた「第７回目ご当地グルメの祭典！　Ｂ―１グランプリin北九州」で、八戸せんべい汁研究所が、念願のゴールドグランプリ（１位）に輝いた。今回は昨年の姫路大会と同じ６３団体が出場し、過去最多の６１万人（主催者発表）が来場して開催された。

「第7回 B級ご当地グルメの祭典！B-1グランプリin北九州」が10月20日（土）、21日（日）の2日間の日程で、北九州市で開催される。主催は、B-1グランプリin北九州実行委員会、愛Bリーグ。前年の姫路大会では、2日間で51万人以上もの来場者が集まり、今年も多くの来場者が想定されている。

「全国7大やきとりの街」を中心に名物やきとりを集結させた「全国やきとリンピックinふくしま」が10月6日（土）、7日（日）の2日間の日程で、福島市・さんかく広場（福島市置賜町、福島駅東口から徒歩4分）にて開催される。

青森発の新スイーツ「味噌バターカレー牛乳どら焼き」が人気となっている。青森県青森市で3店舗を展開する和菓子店、菓子匠 松栄堂は、昨年11月より発売した「味噌バターカレー牛乳どら焼き」が、6ヶ月間で10,000個を超えたと発表した。