記事一覧
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一般財団法人 地域活性化センター(東京都中央区)は、平成27年6月13日(土)~14日(日)にかけて、「ギネス世界記録への挑戦を通じた地域の活性化」について学べる講座を地域活性化センター大会議室(東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル13階)にて開催する。
公開: 2015-05-15 11:48:29
公共コミュニケーション学会(PRAS)は、2015年5月31日(日)に東海大学富ヶ谷キャンパスにおいて公共コミュニケーション学会総会及びシンポジウムを開催する。
公開: 2015-05-14 13:47:27
本イベントは、朝倉郡筑前町の特産品である小麦「筑前麦太郎」や、九州で生まれた新しい黒大豆「筑前クロダマル」を世界に発信することを目的に、朝倉青年会議所が開催した。
公開: 2015-05-12 12:18:43
秘密のケンミンshowで茨城vs群馬!英語が通じる癒しの商店街~品川区日本クラフトビールの生みの親?~コエドビールの功績(埼玉県川越市)腕組み乾杯で世界一! ~熊本県荒尾市「大牛肉博」に参加中の一関市舞台裏海外で抹茶味~中村茶舗のタイでの成功泉州タオル(大阪府泉州地区)
公開: 2015-05-11 09:08:54
このセミナーでは、実際に中国やアセアン(シンガポール、マレーシア等)への輸出入展示会や、日系百貨店での販売会などの経験をふまえて、実際にどのような商品が売れるか、逆に売れないのはどのような商品なのかを、具体的なケースでお伝えします
公開: 2015-05-10 19:47:51
外国人観光客を受け入れるに当たってのボトルネックの一つが外国語だ。外国語で対応できれば外国客の満足度が上がり、日本に対してもっと愛着心を持ってくるだろう。とはいえ、ペラペラに話せるようになる必要はないのだ。片言でも構わないから、思い切って話しかけられることが重要だ。
公開: 2015-05-01 19:33:17
COEDOビール、よなよなエール、銀河高原ビール…。最近、クラフトビールの勢いが凄まじい。クラフトビールという言葉を当たり前のように使うようになったのは何年前からだろうか?日本クラフトビール誕生の立役者として、コエドブルワリー朝霧社長を取材した。
公開: 2015-05-01 17:47:06
公開: 2015-05-01 13:21:00
ギネスワールドレコーズリミテッドが、ギネス世界記録の公式認定員の募集を開始した。公式認定員は、日本各地のギネス世界記録への挑戦に立ち会い、厳格な審査のうえ「ギネス世界記録」への認定を行う、とても責任感もありやりがいを感じる仕事である。募集期間は、5月31日まで。
公開: 2015-04-24 15:21:40
一風変わった英会話教室を開催している商店街が東京下北沢にあるのだ。下北沢一番街商店街振興組合の太田理事は、この英会話教室のことを「攻めの英会話教室」と呼ぶ。また、運営にあたっては、「ダラダラ~」がポイントだと言う。「攻め」とは一体どういう意味なのか?「ダラダラ~」運営とはどういうことなのか?
公開: 2015-04-21 13:24:41



