総務省が発表した住宅・土地統計調査(速報集計)の結果では、平成25年度の総住宅数は6063万戸と5年前より305万戸(5.3%)増加したが、空き家数は820万戸と、5年前に比べて63万戸(8.3%)増加し、空き家率(総住宅数に占める割合)は13.5%と過去最高となった。また、都道府県別では山梨県が17.2%と最も高かった。
これは住宅、土地の保有状況及び世帯の居住状況等の実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにするもので、昭和 23 年から5年ごとに実施している。平成 25 年調査はその14 回目で、平成 25年 10 月1日時点での、約21万調査区、約350万住戸・世帯(空き家等を含む)の状況を実施したもの。
その調査速報によると、総住宅数はは 6063 万戸で、5年前に比べて305 万戸(5.3%)増加した。一方、空家数はは820 万戸で、5年前に比べて63 万戸(8.3%)増加し、空家率(総住宅数に占める割合)は前回より 0.4 ポイント上昇した13.5%と過去最高となった。なお、別荘等の二次的住宅数は41万戸で、二次的住宅を除く空家率は12.8%となる。

別荘等の二次的住宅を除いた空き家率は山梨県の 17.2%が最も高く、次いで四国4県がいずれも 16%台後半と高かった。逆に空き家率が低かったのは宮城県の 9.1%で、次いで沖縄県の 9.8%。山形県,埼玉県,神奈川県及び東京都がいずれも 10%台となった。

参考: 平成 25 年住宅・土地統計調査(速報集計) 結果の要約 (総務省)
空家率は13.5%と過去最高。山梨県と四国4県が高い
2014年08月16日更新
総務省が発表した住宅・土地統計調査(速報集計)では、平成25年度の総住宅数は6063万戸と5年前より305万戸(5.3%)増加したが、空き家数は820万戸と、5年前に比べて63万戸(8.3%)増加し、空き家率は13.5%と過去最高となった。また、都道府県別では山梨県が17.2%と最も高かった。
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