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田中 章雄のページ

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ブランド総合研究が国内1000の市区町村及び47都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全74項目からなる調査を実施した「地域ブランド調査2015」で、全国で最も魅力的な市区町村は函館市となりました。47都道府県では北海道が7年連続1位。東京都が一つ順位を上げて3位となりました。
公開: 2015-10-28 19:21:14
東京都の認知度の順位は全国4位で、調査開始以来変化はないが、点数は東日本大震災の2011年に大きく低下した後、緩やかな上昇傾向にある。「とても魅力的」と答える人の割合が2012年に29.6%だったのが13年には33.4%、14年には41.8%と徐々に増えてきている。
公開: 2015-10-20 23:53:30
奈良県は可住地面積が全国で最も少なく、人口の9割以上が奈良盆地に集中している。大阪や京都への交通の便もよく、世界文化遺産に指定されている古都奈良の文化財や仏教建造物なども数多い。年間約4000万人が訪れる観光面での評価が高い県である。2014年の魅力度は全国で6位、観光意欲は5位といずれも高い 
公開: 2015-10-20 23:41:07
秋田県の認知度は23位、魅力度と観光意欲度は20位。震災直後の2011年と12はいずれも順位を上げたが、その後はやや低下傾向にある。一方、食品の購入意欲度は高く全国7位だ。具体的には米、あるいは代表品種であるあきたこまちを想起する人が多い。
公開: 2015-10-20 23:22:22
青い海と空、そして琉球王国から伝わる特有の文化。沖縄県の魅力度は調査開始より全国3位、観光意欲は2位といずれもトップクラスの位置にあり続けている。ところがこの沖縄ブランドが危機的状況にある。地域ブランド調査による魅力度の順位は低下していないものの、魅力度自体の点数は年々低下している。
公開: 2015-10-20 23:07:48
地域ブランド調査の過去10年間の調査結果の分析と活用法についての特別セミナーを11月4日に開催。平成の大合併、地域団体商標、JAPANブランド、全国展開、農商工連携、地域資源活用、6次産業化、地域おこし協力隊、クールジャパンなどがスタート。ゆるキャラ、ご当地グルメ、ご当地検定、ご当地アイドルなど
公開: 2015-10-12 22:14:27
風林火山に象徴される、騎馬軍団を率いた戦法と外交戦術に長けた、戦国時代最強の武将・武田信玄。山梨県の歴史や風土にはいまだに信玄の影響が強く残る。隣国・信濃(長野県)の川中島の戦いで宿敵・上杉謙信と幾度となく争ったことが有名であるが、産業の振興や治水事業にも力を注いだ。
公開: 2015-09-01 00:22:12
全国的な知名度の低さを解消しようという狙いで、滋賀県は以前より県名の変更について検討してきた。そして今年7月に、ついに県名変更の是非を問う県政世論調査を実施するに至った。集計してみると、県名を「変える必要がない」と回答した人が全体の82.8%を占めるという調査結果になり、県名変更の可能性は遠のいた
公開: 2015-08-31 23:59:53
「高知県は、ひとつの大家族やき。高知家」。こんなコンセプトの下、高知県は2013年から「高知家」プロモーションを展開。県産品の販売拡大や観光客、移住者の増加につなげようと取り組んでいる。
公開: 2015-08-31 23:48:50
調査の結果、滋賀県の認知度については65.2%が「あまり認知されていない」としたが、認知度向上のための県名変更については82.8%が「帰る必要がない」と答えた。
公開: 2015-08-10 09:28:54
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