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魅力度ランキング31~47位の特徴を紹介・・・埼玉県が6県が3ランクアップ。気になるあの県の順位と理由は?「地域ブランド調査2026 結果発表セミナーより」

魅力度ランキング31~47位の特徴を紹介・・・埼玉県が6県が3ランクアップ。気になるあの県の順位と理由は?「地域ブランド調査2026 結果発表セミナーより」

毎年多くのメディアで取り上げられる「地域ブランド調査」の最新結果を、本セミナーで発表しました。都道府県・市区町村のランキングや、順位が大きく変動した理由、魅力度以外の主なランキングなど、メディアでは紹介されない調査結果を紹介したセミナーの内容から、都道府県魅力度ランキングの31位から47位までの結果について、その特徴を紹介します。

魅力度ランキング31~47位までの順位は?

31位 岩手県(-)
岩手県の魅力度は31位で、前年と同順位でした。
岩手県といえば、いまメジャーリーグで大活躍している3人。大谷選手の出身である花巻市は「プロスポーツのチームや選手の認知度」が全1000市区町村中1位。さらに、釜石市は「アマチュアスポーツのチームや選手の認知度」が全国1位となっています。


32位 山梨県(-10)
山梨県の魅力度は32位で、前年の22位から大きく順位を下げました。
その原因としては、観光意欲度が31位と、前年の19位から急落したことです。
一つの要因として、富士山の入山規制や、入山料として一人4000円が新たに設定されたことが影響している可能性があります。その代わりに「観光にやさしい」の評価が全国2位と急上昇しています。

33位 山形県(-7)
山形県の魅力度は順位を7つ下げて33位となりました。
これは、前年に山寺や銀山温泉がインバウンドに人気となり、その影響で魅力度が急上昇した反動と言えます。実際に2024年の魅力度は33位で、今年と同じ順位です。
さて、山形県では米国『ナショナル ジオグラフィック』が発表した「2026年に行くべき世界の旅行先25選」において、日本国内で唯一山形県が選出されました

34位 福井県(+2)千葉県
「恐竜王国」こと福井県は、2026年の魅力度は34位で、前年より2つ順位を上げました。
世界屈指の恐竜博物館で、来場者数も年々増加しており、2025年は約130万人でした。福井県立大学に「恐竜学部」が設立されるなど、恐竜に関する注目度はますます高まるばかりです。そして、三方五湖にある「年縞博物館」は7万年の地層が地球の年輪のように見えるもので注目されています。

35位 愛媛県(-3)
愛媛県の魅力度は35位で、前年より3ランクダウンでした。
今治市は産品購入意欲(食品以外)が全国1位で、「地名のついた伝統工芸品・日用品」の認知度が全国1位です。ところが、愛媛県の産品購入意欲などは決して高くはありません。今治タオルの魅力を愛媛県のイメージにどう直結するかが課題です。

36位 岐阜県(-2)
岐阜県の魅力度は36位で、前年より2ランクダウン
岐阜県には飛騨高山や、下呂温泉、白川郷など人気の高い観光地がたくさんあります。しかも、飛騨牛や美濃焼、栗きんとんなどの産品も豊富にあります。
ところが、これらが「岐阜県」としての魅力になかなかつながらないことが残念です。

37位 滋賀県(-)
滋賀県の魅力度は37位。前年と順位は変わりませんが、点数は1.3点上昇しています。
環境や歴史のイメージが高くなっていますが、そんな滋賀県にビッグなニュースが舞い込みました。彦根城が2026年9月3日にユネスコ世界文化遺産の「国内推薦候補」に正式選定されたことです。城主である井伊家の象徴であるキャラクター「ひこにゃん」も大喜びでしょう。

38位 島根県(+4)
島根県の魅力度は38位で、前年より4つ順位を上げました。
ランクアップの要因としては、NHKの朝ドラ『ばけばけ』の舞台となったこと。主人公の夫、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が妻のセツと出会い、暮らし、その生活や風土を「知られぬ日本の面影」として執筆したのが松江市。その効果で観光意欲も上昇しています。

39位 栃木県(-)
栃木県の魅力度は39位。なんと4年連続で同順位です。
日光東照宮のある日光市の魅力度は1000市町村中で全国10位。世界遺産や日本遺産の認知度はなんと全国1位。「歴史がある」というイメージも全国1位です。

40位 山口県(+3)
前年より魅力度は3つ上昇して40位に。
小泉八雲の耳なし芳一の舞台は山口県下関市の赤間神宮です。関門エリアが「世界の持続可能な観光地100選」に選出。山口市はNYタイムズの「2024年に行くべき52カ所」で、世界で3番目に選出されたことで、国内外で観光客が増加しています。

41位 岡山県(-3)
岡山県の魅力度は41位で、前年の38位から3つ順位を下げてしまいました。
ところが、「観光、レジャーの県」のイメージは前年の42位より大きく伸びて29位に。この伸びの大きさは全国1位でした。
「おかやまハレいろキャンペーン2025」や、「岡山芸術交流2025」などが開催され、観光客数は過去最多になったようです。

42位 鳥取県(+2)
鳥取県の2026年の魅力度は42位で、前年より2つ順位を高めました。「とても魅力的」と答えた人が増加しています。
その魅力として「自然が豊か」を挙げる人が多いのですが、鳥取砂丘以外にもユネスコ世界ジオパークの一つである山陰海岸や、中国地方最高峰の大山(だいせん)などの魅力もそん色ありません。

43位 徳島県(-2)、
徳島県の2026年の魅力度は43位で、前年より2つ順位を落としました。
徳島県と言えば阿波踊り。「魅力的な伝統芸能、祭り、イベントがある」の評価が阿波市は3位、徳島市は10位と高い。
徳島県はすだちとしいたけの生産量は全国1位ですが、実はLEDの生産量も日本一です。

44位 埼玉県(+3)
埼玉県は前年の最下位から大きく3つ順位を上げて44位と、最下位をわずか1年で脱出しました。
埼玉県は「教育・子育ての県」のイメージが全国1位で、これは2年ぶり7度目。
それから「スポーツの県」としてのイメージは全国4位。他にも上位の指標は多く、「住んでみたい」という居住意欲度は全国12位です。
その一方で、食に対するイメージや、お土産や地域産品の評価は低い。これらを高めれば上位進出間違いないでしょう!

45位 群馬県(-6)
群馬県の2026年の魅力度は45位で、前年の39位より6つも低下してしまいました。
観光親善大使の認知度は全国1位。そして、ご当地キャラクターの認知度は4位。
それに加えて、草津町は「魅力的な温泉やレジャー施設・公園などがある」と「泊まりたい宿泊施設がある」の評価がいずれも全国1位です。

46位 茨城県(-)
茨城県の2026年の魅力度は46位で、前年と変わらず。ただし、点数は0.9点高くなっています。
ちなみに2015年の茨城県の魅力度は5.9点、そのころと比べると2倍をはるかに超えています。
「道の駅や農産物直売所」の認知度は全国2位で、その伸びは全国で最も大きい。その躍進の要因は「道の駅常総」。オープン3年目にして、年間来場者数が300万人以上とのことです。

47位 佐賀県(-2)
2026年の都道府県魅力度ランキングの最下位は佐賀県。残念ながら前年より2つ順位を落としてしまいました。
佐賀県は、福岡県、長崎県という強いイメージの両県に挟まれていて、イメージがかすんでしまっているのが原因の一つです。
佐賀県の課題としては、情報接触度が47位と低いこと。有田焼、伊万里焼などの著名な陶磁器が佐賀県だと知らない人も多いようです。

1~15位の結果はこちらをクリック
16~30位の結果はこちらをクリック
31~47位の結果はこちらをクリック

なお、セミナーの状況は以下から動画でご覧いただけます
セミナーの動画はこちらから

詳しい分析は以下から
地域ブランド調査2026

なお、各県の結果については、地域別に紹介していますので、以下の記事をご覧ください。

・東北各県の魅力度ランキング2026 ー 宮城が11位に急上昇。続く東北2位はどこの県?
・関東都県の魅力度ランキング2026 ー 関東の順位に大きな変動あり
・近畿府県の魅力度ランキング2026 ー 大阪、兵庫、奈良の順位が大きく変動
・九州各県の魅力度ランキング2026 ー 宮崎県が大幅アップ。長崎県が福岡県に肉薄!3:4で明暗

・北海道、京都、沖縄の結果 (近日公開予定)
・中部6県の結果 (近日公開予定)
・中国5県の結果 (近日公開予定)
・四国4県の結果 (近日公開予定)

また、魅力度以外の以下のランキングもご覧ください

・「都道府県魅力度ランキング2026」
  1位は北海道。大阪府・長崎県が躍進。新潟、宮城、高知各県が魅力度とともに観光意欲も上昇
・「市区町村魅力度ランキング2026」
  北海道の3市が上位を独占。別府市や草津町など温泉地が急上昇
・「住んでみたい都道府県ランキング2026」
  神奈川県が2年連続1位。埼玉県や広島県も上昇

・観光に行きたい都道府県ランキング2026 (近日公開予定)
・食事がおいしい都道府県ランキング2026 (近日公開予定)
・魅力的な温泉地ランキング2026 (近日公開予定)
・ご当地グルメランキング2026 (近日公開予定)

・地域ブランド調査 : YouTube動画チャンネル
   結果分析のYouTube動画が続々登場!

第1回 地域ブランド調査2026 結果発表セミナー概要

~魅力度ランキングだけではない! 調査結果の深層を紐解く~

「魅力度ランキング」の順位だけでは分からない、地域ブランド調査2026の結果を徹底解説します。報道では取り上げられにくいランキング変動の背景や、市区町村の結果、魅力度以外の主要指標など、調査結果の全体像を紹介します。

主な内容
 ● 今回のランキングで注目されるポイント
 ● あの県の魅力度が上昇・低下した主な理由
 ● 市区町村の魅力度ランキング、上位の結果はどうなったか
 ● 観光意欲、居住意欲、イメージなど主要指標のランキング
 ● 質疑応答

開催概要
 ● 日時: 2026年10月15日(木)14:00~15:30(セミナー14:00~15:00、質疑応答15:00~15:30)
 ● 会場: オンライン開催(Zoom予定)
 ● 参加費: 無料
 ● 参加方法: 事前申込制(定員200名 ※先着順)
 ● 対象:
   ・地方自治体・関連団体で地域ブランディングやシティプロモーションに携わる方
   ・地域活性化・地方創生に関心のある方
   ・地域ブランドやマーケティングを研究されている学術関係者の方
   ・メディア・広告業界で地域関連の情報を発信されている方
   ・地域ブランド調査や都道府県魅力度ランキングに興味のある方
   ・アンケートツールで調査データを集めて、その活用方法を知りたい方


地域ブランド調査 特設サイト https://news.tiiki.jp/05_research/survey2026

調査概要 https://news.tiiki.jp/articles/5003

調査対象市区町村一覧 https://news.tiiki.jp/articles/5004

都道府県魅力度ランキング2026https://news.tiiki.jp/articles/5014

市区町村魅力度ランキング2026https://news.tiiki.jp/articles/5015

調査結果( リリース)https://news.tiiki.jp/articles/5016

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