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新年のごあいさつ2019

新年のごあいさつ2019

1月3日の日本テレビ系列の人気番組「秘密のケンミンSHOW」では、「新春!怒濤の4時間!超豪華カミングアウトスペシャル!!」で「どうした埼玉!jに出演。東京・都道府県会館(永田町)で「食のバリアフリー フォーラム」を開催。持続可能な開発目標(SDGs)の調査と地域や企業がどのように対処するかの提言

新年あけまして おめでとうございます

旧年中は弊社に格別のご愛好を賜り、あつくお礼申しあげます。
平成最後の正月を迎え、ひとことご挨拶を申し上げます。

◆秘密のケンミンSHOWに出演予定
全国の都道府県および1000市区町村を対象とした「地域ブランド調査」を2006年に開始してからはや13回目となりました。2018年の調査ではテレビ番組や新聞、ネットニュースなど総計600を超えるメディアに取り上げていただけました。

その報道の中でも、各自治体の魅力度の順位だけではなく、観光意欲度や居住意欲度、イメージなどの結果から、消費者からの評価が低い原因について言及する内容や、地域ブランド力を高めるのに必要な取り組みについての分析や提言につなげる内容が増えていることは喜ばしい限りです。

なお、新年1月3日(木)19:00~の日本テレビ系列の人気番組「秘密のケンミンSHOW」では、「新春!怒濤の4時間!超豪華カミングアウトスペシャル!!」と題した特別番組において、「どうした埼玉」というテーマで、埼玉県が低迷する原因と、ひそかな秘密プロジェクト「まさかの埼玉分割論!?」について議論に加わらせていただき、魅力的にするためのヒケツをお伝えします(はずです)。

埼玉県民以外の方も、自らの自治体の指針に少しでもご活用いただければ幸いです。

◆食のグローバル化で地域活性化
年が明けた1月9日(水)には、東京の都道府県会館(地下鉄永田町駅徒歩1分)において、「食のバリアフリー フォーラム」を開催します。
2020年に向けて急増するインバウンド(外国人観光客)対策として、外食産業では遅れている「食の面でのグローバル対策」を普及させようという取り組みです。

東南アジアに多いムスリムには「ハラル」という規律があり、欧米やインドの方に多い「ベジタリアン」「ヴィーガン」、そして日本人にも急増している「食物アレルギー」をおもちの方は、「和食」が世界文化遺産に登録され、世界中で日本食のブームが訪れているにもかかわらず、国内ではそれぞれの食の制約のために十分に楽しめないと言う状況にありました。

ところが、元々は精進料理など野菜や豆腐料理などを活用したベジタリアン向けの料理が定着している日本においては、その表示方法や、提供方法を工夫するだけでこれらに対応できることがたくさんあります。
そこで、食のバリアとなっている「表示」に着目し、全世界共通での「食のバリアフリー化」をめざしたシートを普及させることで、より多くの方に日本の美味しい食事を楽しむ機会を増やしてもらおうと言う取り組みを始めています。

2018年中には北海道、山形県、宇都宮市、長野県大町市、福井市、長崎県ハウステンボス、沖縄県糸満市の7地域においてセミナーや研修を行い、「食のバリアフリー表示」の取り組みを実践してきました。結果的には食のバリアにある人からは非常によい評価をいただいた他、バリアのない人の多くの方からも、店舗や地域へのイメージアップにつながる好印象を得ることができました。

9日のフォーラムでは、この取り組みについての概要を説明するほか、実際に取り組んでいる各地の方々と、週刊ダイヤモンドの深澤編集長にご登壇いただき、その効果や今後の取り組みについてお話をいただく予定です。

このフォーラムをきっかけに、食のバリアフリーの取り組みが全国的に広がり、より多くの地域での観光消費の向上から、地域活性化につながることを望んでいます。

◆SDGsへの取り組み
その他、2019年に弊社が本格的に取り組むのは「SDGs」です。2015年9月の国連サミットで2016年から2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)が設定されました。持続可能な世界を実現するための17のゴールと169のターゲットから構成されていますが、これを地域や企業がどのように対処していくかについて、弊社でも研究と調査、提言を行っていく予定です。なお、「Environmental(環境)」、「Social(社会)」、「Governance(企業統治)」の頭文字を合わせて「ESG」としてすでに投資や経営戦略に取り入れられています。

本年も、地域や企業の発展のために、いろいろな取り組みを行っていく所存ですので、本年もご協力とご愛顧をお願い申し上げます。

平成31年 元旦

 

株式会社ブランド総合研究所
代表取締役社長 田中章雄

 

 

この記事のライター
地域ブランド調査2019(総合)
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