MENU
「企業版SDGs調査2020」を3月25日12:00発表。SDGs取組評価の高いTOP100社は?
食のバリアフリーセミナー山形(10/26)、札幌(10/29)開催迫る

食のバリアフリーセミナー山形(10/26)、札幌(10/29)開催迫る

10月26日に山形県自治会館(山形市)、10月29日に北洋大通センター(札幌市)において「食のバリアフリーセミナー&研修」が開催される。このセミナーはハラル、ベジタリアン、アレルギーなどに対応し、急増するインバウンドにも日本の食を安心して食してもらい、地域活性化につなげてもらおうという取り組み

来る10月26日に山形県自治会館(山形市)、10月29日に北洋大通センター(札幌市)において「食のバリアフリーセミナー&研修」が開催される。
このセミナーはハラル、ベジタリアン、アレルギーなどに対応し、急増するインバウンドにも日本の食を安心して食してもらい、地域活性化につなげてもらおうというもの。



いま、各地の観光地には多くの外国人観光客が訪れているが、その一方で飲食店や土産店の売上拡大には十分につながっていないのが現状。その原因としては、外国人には豚やアルコール、魚介類など食材に対する制限が
ある人や、料理店でメニューを見てもその内容がわからずに料理を頼めない人が多いことにある。

一方で、「△市でムスリムの方に紹介できる店はありませんか」、「お肉が苦手なのですが、△の周辺で野菜中心の美味しい店はありませんか」などの依頼や質問が関係機関に寄せられることも少なくない。
残念ながら、ハラル認証を取得した店やベジタリアン向けの店は日本にはまだまだ少なく、せっかく訪日したのに、美味しい日本の料理を楽しめずに帰国してしまう人は少なくないというのが現状だ。

そこで、急増するインバウンドの多くの方に、各地の食を安心して楽しんでもらおうというために考えたのが「食のバリアフリー」である。

 

ハラル認証を取得するには、限られた食材と認証を受けた調味料を使い、ハラル専用のキッチン、調理器具、皿などを使うようにしなければならないため、非常にコストがかかりります。収益性に疑問があるために、なかなか実行できないという課題がある。

ところが、海外旅行中にはハラルを厳格に守らなくてもいい、という考えの人は少なくない。豚などの避けたい食材が使ってなければいい、使用している食材がわかり、自分で判断できるのであれば、日本の飲食店で食事を楽しみたい
と考える人は多いようだ。

さらに、ハラルだけではなく、ベジタリアン、ヴィーガン、コーシャ、アレルギーなども増えている。こうした様々な食の規律や制限に対応することが、食のグローバル化には不可欠である。

 

そこで、内閣官房の「平成30年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査に係る試行プロジェクト」の一環として、わずかな工夫で多くの外国人観光客の人たちにも安心して日本の食事を選び、満足してもらえるための環境
づくりとして、「食のバリアフリー」に取り組むことにした。

インバウンド向けの商品開発を担当している方、外国人を多く受け入れている宿泊業や飲食業の方、ハラル対策やアレルギー対応の取組をお考えの方などにぜひ参加いただきたい内容となっている。
また、今後の地域活性化やインバウンド対策の切り札として、食のバリアフリーへの取り組みをご検討される方にもぜひご参加いただきたい。なお、参加はいずれも無料。

なお、参加者向けに事業終了後に、「食のバリアフリー対応マニュアル」を発行予定。

★山形会場

• 日時 : 2018年10月26日(金) 13:30~17:00 (開場は 13:00)
• 場所 : 山形県自治会館401会議室 (山形市松波4-1-15)
• 内容 : 第1部(講演)13:30~15:00
_    食のバリアフリーとは
_    ~急増するインバウンド市場を獲得するために~
_     (ハラル、ベジタリアン、ヴィーガン、アレルギーなどについて学ぶ)
_     講師:田中章雄(一般社団法人ハラル・ジャパン協会副理事長
(日本フードバリアフリー協会 代表)
第2部(研修)15:10~17:00
今日からできる食のバリアフリー対応について


• 申込:nst@tiiki.jp までメールでお申し込みください(件名:山形セミナー参加)
• 参考ページ : http://news.tiiki.jp/foodbf/4116.html


★北海道会場

• 日時 : 2018年10月29日(月)の13:30~17:00 (開場は 13:00)
• 場所 : 北洋大通センター4階セミナーホール(札幌市中央区大通り西3丁目7番地)
• 内容 : 第1部(講演)13:30~15:00
_    食のバリアフリーとは
_    ~急増するインバウンド市場を獲得するために~
_    (ハラル、ベジタリアン、ヴィーガン、アレルギーなどについて学ぶ)
第2部(研修)15:10~17:00
_    今日からできる食のバリアフリー対応について


• 申込 : nst@tiiki.jp までメールでお申し込みください(件名:北海道セミナー参加)
• 参考ページ : http://news.tiiki.jp/foodbf/4135.html


本事業は、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、「平成30年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査に係る試行プロジェクト」として実施されています。



山形会場パンフ  北海道会場パンフ   (パンフをクリックするとダウンロードできます)

この記事のライター
地域ブランド調査2019(総合)
関連記事
ハラル、ベジタリアン、ヴィーガン、食物アレルギーなど、多様化する食の規律や制限への対応が不可欠になっています。 特に、東京オリンピック・パラリンピックの開催が目の前に迫り、全世界からインバウンド(外国人観光客)が急増するにつれて、その緊急度は待ったなしです。
公開: 2019-12-26 16:35:54
食物の摂取による「アレルギー」とは、食物を摂取した際に身体が食物(に含まれるタンパク質)を異物として認識し、自分の身体を防御 するために過敏な反応を起こすことを食物アレルギーと呼ぶ。2019年7月5日、「アレルギー物質を含む食品の表示について(第56回消費者委員会食品表示部会 説明資料)」において「平成29年「即時型食物アレルギーによる健康被害の全国実態調査」」の結果として、食物アレルギーの原因食物の割合結果が報告され、「木の実」類への表示義務について方針が公表された。
公開: 2019-10-09 17:18:33
東京の木場公園にて2019年9月29日(日)にヴィーガングルメ祭りが開催される。当日は、肉・魚・卵・乳製品・蜂蜜(+白砂糖)を使用せず、体に優しく、安心・安全な食材を使った屋台が並ぶ。本イベントは、東京開催の次に名古屋・京都にて開催予定。
公開: 2019-09-27 15:54:32
成田空港を活用した県内経済の発展を目指し成田空港活用協議会は、2019年9月27日(金)にセミナーを開催する。2020年東京オリパラに向けて増加している訪日旅行客の中には、宗教上の制約(ハラール)や健康上の制約(ベジタリアン等)といった食に制限がある人も訪れ、国際空港、東京ディズニーランドをもつ「ちば」は、食のグローバル化を目指す
公開: 2019-09-20 16:36:55
ラグビーW杯の開催が9月に迫り、各地では受入準備を進めているが、リーグ の開催会場の1つである大分市では、ベジタリアンセミナーを開催。別府市で は立命館アジア太平洋大の学生団体「ベジらる(Vegelal)」が、ベジ タリアン、ビーガン、ムスリム向けの料理を提供する市内飲食店をまとめたリ ーフレットを作り、住民や観光客にPRもおこなっている。
公開: 2019-08-05 14:04:51
消費者やビジネスマン、投資家など1万500人による国内の有力企業210社のSDGs取組やESG活動を評価する「企業版SDGs調査」を実施。消費者から最も高く評価された企業はトヨタ自動車。2位以下はアサヒビール、旭化成、サントリー、パナソニックでした
公開: 2020-04-03 10:52:00
文化庁は、文化財保護のための資金調達方策や、先端技術による文化財活用の方法、事例を掲載したハンドブックを作成し、同庁ホームページで公開している。
公開: 2020-04-03 10:49:19
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団)は、宮崎県新富町の特産品の一つであるお茶(粉末茶)を原料の一部に使用したフランス生まれの焼き菓子「ラングドシャ」(Langue de chat)を開発した。地産地消と雇用創出でSDGs項目8「働きがいも 経済成長も」の実現を目指す。
公開: 2020-04-01 13:17:00
滋賀県は、滋賀の魅力を深堀し、滋賀ならではのこだわりのあるコンテンツをメディア関係者に向けて紹介する公式WEBメディア「滋賀県広報メディア」を3月31日に公開した。
公開: 2020-04-01 10:21:00
様々な世界一を認定しているギネス世界記録。日本各地で、バラエティ豊かな世界一が沢山生まれています。昔からある自然や祭り、住民が力を合わせた活気あふれる挑戦・・・地域の魅力を伝える世界一を、都道府県ごとにご紹介。第17回は石川県から。
公開: 2020-03-31 09:58:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
地域ブランド調査
地域ブランド調査2
ギネス世界記録にチャレンジ
企業版SDGs
SDGs調査2019
サブスク
日本フードバリアフリー協会
食農体験ネットTaabel
メルマガ