MENU
【弊社社員を装った迷惑メール(なりすましメール)にご注意を】 添付ファイルの開封や記載URLへのアクセスを行わず、メールを削除していただくようお願い致します。
「第2回ふくクエ応援会議」を10/30に開催

「第2回ふくクエ応援会議」を10/30に開催

福島県では、首都圏の若い世代に本県が抱える地域課題の解決に協力してもらうことを通じて、関係人口の創出を図る「ふくしま夢実現クエスト事業(通称:ふくクエ)」を実施しており、「第2回ふくクエ応援会議」をハイブリッド形式で開催しました。

 首都圏の若者に福島県の地域課題の解決策を考えてもらうワークショップ「第2回ふくクエ応援会議」を10月30日(土)に開催し、8名のメンバーと10名の事業者の計18名が参加しました。

 2回目の開催となる今回の会議では、地域課題の解決に向け、チーム毎にふくクエ活動(フィールドワーク)の内容を検討する目的として開催したものです。
はじめに、参加の事業者より福島県が抱えている地域課題や首都圏の若者に取り組んでもらいたいことを「クエスト」として紹介しました。その内容は以下の通りです。

オンラインで参加の事業者

 その後、参加者と参加事業者がふくクエ活動(フィールドワーク)での具体的な内容やクエスト解決に向けアイデアを出し合いました(内容は以下の通り)。今後は11月27日に第3回ふくクエ応援会議を実施した後、県内の対象地域での「ふくクエ活動(フィールドワーク)」を経て2月26日に「ふくクエコンテスト(報告会)」を開き、活動成果の発表を行います。

グループワークの様子

Aチーム

クエストテーマ
・「子どもの学びの未来創り」NPO法人かけはし
・「ゲストハウスの利活用とジャガイモのブランド化」一般社団法人 未来の準備室
・「須賀川市でのサテライトオフィスと働き方を考える」株式会社テダソチマ
・「“木のコビト”の活用方法を考えよう」アルテマイスター


テダソチマ(須賀川市)のクエストについては、円谷英二監督が須賀川市出身ということを活かして、大きなビジョンとして「ウルトラ市民倍増計画」というビジョンを持って、イベントスペースを活用する案がある。サテライトオフィスはもともと文具屋で小さい子供や親にとって憩いの場ということを踏まえ、中心市街地には市民が親しみを持てる場が重要ではないかと考えた。須賀川の町にランニングステーションを設置して、須賀川から”走る市民”を増やしてみてはどうか。また、アルテマイスターの「木のコビト」でバルタン星人などのウルトラマンのキャラクターを作るワークショップを開催してみたい。

Bチーム

クエストテーマ
・「福島牛を活用しよう」草野畜産
・「常磐もの”の美味しさを知ってもらおう」いわきユナイト株式会社
・「いわきひとまち百景”の活用方法を考えよう」株式会社いわき印刷企画センター
・「継続的な地域コミュニティを繋いでいく仕組みやきっかけづくり」一般社団法人Teco


草野畜産、いわきユナイト、いわき印刷企画センターのそれぞれの体験メニューをTecoの復興公営住宅の方に体験してもらうことをゴールに考えている。草野畜産の体験メニューは、福島牛を使った名物商品として「究極の肉まん」を開発して、畜産体験をした後に味わってもらう。いわきユナイトでは水産系の体験メニューで「かまぼこ作り体験」を様々な魚で試して、食べ比べをしながら魚について学ぶ「魚育(食育)」という案が出た。

Cチーム

クエストテーマ
・「ひまわりで福島を復興しよう」NPO法人チームふくしま
・「“産品”と“行動”を交換する事業の活用を考えよう」一般社団法人葛力創造舎
・「民話の活動拠点をつくろう」NPO法人市民活動ネットワーク相馬


チームふくしまは、防災関連の商品開発やひまわり畑での結婚式、ひまわりの種を植えるプロジェクトなどを行っているがPRの面で課題を感じているようだ。防災食の「ひまわりカレー」などをクラウドファンディングに絡めてPRを行う案が出た。市民活動ネットワーク相馬は同法人が所有している施設の運営面や後継者不足などの課題があるので、前回の会議で出た「大人の小学校(教育事業)」での企業の研修拠点として活用してはどうか。


事業概要

県内の事業者が取り組みたい地域課題をクエストとして首都圏の若い方々に依頼し、参加者は、以下の流れでクエスト達成に取り組んでいます。

1)ふくクエ応援会議(東京でワークショップ)
参加者(首都圏の若者)は3つのチームに分かれてアイデアを出し合い、それぞれの課題解決に向けた具体的な取り組みを検討。
日 程: 第1回 2021年9月25日(土) 13:30~16:30
     第2回 2021年10月30日(土) 15:00~18:00
     第3回 2021年11月27日(土) 13:30~16:30
場 所: アットビジネスセンター東京駅八重洲通り
     (東京都中央区八丁堀1丁目9-8 八重洲通ハタビル)

2)ふくクエ活動(フィールドワーク)
チームごとに福島県内でフィールドワークを行います。活動費として各チームに最大10万円を支援。
日 程: 2021年11月~2022年2月
場 所: 福島県内の対象地域

3)ふくクエコンテスト(報告会)
チームの代表者が活動の成果を発表し、今後の活動につなげます。
日 程: 2022年2月26日

「ふくクエコンテスト」参加申込

実施方法: オンライン(ZOOM)
      ※お申し込みいただいた方に、後日招待メールをお送りします。
参加対象: 本事業に興味・関心のある方
主  催: 福島県
申込方法: WEBフォーム
申込締切: 2022年2月25日(金)

※詳しくは「ふくしま夢実現クエスト」公式HPをご覧ください。

問い合わせ

ふくしま夢実現クエスト事務局
(株式会社ブランド総合研究所内)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-8-5
TEL : 03-3539-3011 / FAX : 03-3539-3013
E-mail : fukushima@tiiki.jp(担当:菅波)


福島県 地域振興課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2−16
TEL:024-521-7160

この記事のライター
関連記事
福島県は、首都圏の若い世代に本県が抱える地域課題の解決に協力してもらうことを通じて、関係人口の創出を図ることを目的とする若者ターン推進事業の成果報告会「ふくクエコンテスト」を2月26日にオンラインで開催しました。
公開: 2022-03-02 12:00:00
福島県では、関係人口の創出を図る「ふくしま夢実現クエスト」の参加者(Cチーム)は、首都圏に住む方々向けにゆとりのある生活が過ごせる福島県葛尾村などの課題や魅力を知り、新しい生き方を考えるきっかけとなるようなワーケーションツアーを構築しました。
公開: 2022-02-25 10:50:36
福島県では、首都圏の若い世代に本県が抱える地域課題の解決に協力してもらうことを通じて、関係人口の創出を図る「ふくしま夢実現クエスト事業」を実施しており、「第3回ふくクエ応援会議」をハイブリッド形式で開催しました。
公開: 2022-02-08 16:37:54
福島県では、首都圏の若い世代に本県が抱える地域課題の解決に協力してもらうことを通じて、関係人口の創出を図る「ふくしま夢実現クエスト事業」を実施しており、その活動の成果報告会「ふくクエコンテスト」を2/26にオンラインで開催します。
公開: 2022-02-03 12:00:00
福島県では、首都圏の若い世代に本県が抱える地域課題の解決に協力してもらうことを通じて、関係人口の創出を図る「ふくしま夢実現クエスト事業」を実施しており、本プロジェクトのスタートアップである「第1回ふくクエ応援会議」を都内の会議室で開催しました。
公開: 2021-10-12 10:52:14
最新記事
日本各地の盆踊りなどのうち、国指定重要無形民俗文化財として登録されている41件を、「風流踊」としてユネスコの無形文化遺産に登録されることが決まった。
公開: 2022-12-01 18:36:12
地域ブランド調査2022より、市区町村の魅力度ランキングを、上位100位まで公開する。1位は札幌市、2位は京都市、3位は函館市、4位は横浜市、5位は小樽市となった。
公開: 2022-12-01 17:21:42
1000の市区町村を対象に調査した「市区町村 魅力度ランキング」。前年からの伸びが1位となったのは熊本県「阿蘇市」、2位は兵庫県「神戸市」、3位は岐阜県「高山市」。その中から1位「阿蘇市」の魅力に迫る、連載:地域ブランド分析の第6弾。
公開: 2022-11-28 10:55:00
地域ブランド調査2022の中で、都道府県魅力度ランキングで最下位脱出となった茨城県。茨城県の魅力を改めて紹介するとともに、同県のブランド力の強みを分析した
公開: 2022-11-20 23:36:00
地域ブランド調査2022の中で、都道府県魅力度ランキングで初の最下位となった佐賀県。なぜ同県が最下位になった理由を分析してみた
公開: 2022-11-17 17:15:23

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
get_app
ダウンロードする
キャンセル