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市区町村魅力度ランキング(地域ブランド調査2021)

市区町村魅力度ランキング(地域ブランド調査2021)

「地域ブランド調査2021」の結果から、1000市区町村の魅力度ランキングの結果です。1位は札幌市で9年ぶり7度目の1位。次いで函館市、京都市、小樽市、鎌倉市、横浜市、神戸市、軽井沢町、金沢市、富良野市の順でした。

市区町村魅力度ランキング

 「魅力度」とは、地域のブランド力、すなわち地域の魅力を数値化する指標。
「以下の自治体について、どの程度魅力を感じますか?」という問いに対して、「とても魅力的」を100点、「やや魅力的」を50点、「どちらでもない」、「あまり魅力を感じない」、「全く魅力的でない」を0点として、それらの回答を自治体ごとに集計(点数)として算出した。点数が大きいほど消費者はその地域を「魅力的」と感じる人が多いことになる。

 以下では対象となった全国の1000市区町村(全792市+東京23区+185町村)のランキングを紹介する。

市区町村魅力度ランキング

 市区町村で最も魅力度が高かったのは札幌市で、2012年以来となる9年ぶり7度目の1位となった。同市を「とても魅力的」と答えたのは45.3%で、前年の29.0%から大幅増となった。

 2位は函館市で、1,2位を北海道の市が独占した。同市の順位は前年と同じであるが、魅力度の点数は51.3点から62.8点へと大きく上昇している。「とても魅力的」と「やや魅力的」の合計では84.1%となり、これは札幌市を上回っている。

 3位は京都市で、前年の1位の座を奪われたが、点数自体は前年より10ポイント以上も上昇している。
 4位は小樽市。10位に富良野市、26位に釧路市、29位に帯広市、30位に登別市、34位に旭川市と上位に北海道の市が数多く並んでいる。
 5位の鎌倉市は7位から上昇し、2017年以来のベスト5入りを果たした。

軽井沢が急上昇。宮古島など離島も人気(魅力度の伸び)

 2021年の魅力度の結果を前年の結果と比較し、伸びの大きかった市区町村を並べた。

 札幌市の魅力度は51.3点から62.8点へと12.6点も上昇したが、札幌市より魅力度が伸びたのは3市町ある。

 その中で最も伸びが大きかったのは軽井沢町だ。「とても魅力的」が27.6%で、前年の13.3%より2倍以上に増えたことで、点数は49.2点と前年(33.3点)より15.9点の上昇。順位も8位と前年20位から12も上昇した。
 同町は観光意欲度の順位が20位(前年25位)であるのに対し、居住意欲度は13位(同20位)と観光意欲度より高い。しかも、順位伸びも居住意欲度の方が大きい。これは同町がワーケーションの対象として人気を集めていることとつながりが大きいだろう。


パンフレット(PDF)

関連ページ

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≪お問い合わせ先≫

株式会社ブランド総合研究所 (担当.摺木、安田)
Tel. 03-3539-3011(代)
Fax.03-3539-3013
E-mail:  survey2021[アットマーク]tiiki.jp
※送信時は[アットマーク]を@(半角)に変換しお送りください。

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