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ラグビーW杯の開催が9月に迫り、各地では受入準備を進めているが、リーグ
の開催会場の1つである大分市では、ベジタリアンセミナーを開催。別府市で
は立命館アジア太平洋大の学生団体「ベジらる(Vegelal)」が、ベジ
タリアン、ビーガン、ムスリム向けの料理を提供する市内飲食店をまとめたリ
ーフレットを作り、住民や観光客にPRもおこなっている。
公開: 2019-08-05 14:04:51
宇都宮市をはじめ、地域の経済・まちづくり団体や市民等で構成する宇都宮ブランド推進協議会は、2019年7月25日(木)に、宇都宮市役所にて「宇都宮愉快ロゴ 1000個達成記念セレモニー」を開催いたしました。
公開: 2019-08-01 14:36:00
日本のインバウンド受け入れ課題は、宿泊施設の不足だけでない、食のバリアに対応する飲食店の不足が問題視されている。日本の「食のおもてなし」対応はどこまで進められるのか。一般社団法人日本フードバリアフリー協会はインバウンドや多様な食のバリアへの対応として、市場規模や動向を学ぶ基礎講座やハラル、ベジタリアン、食物アレルギーなどの各専門研修を開催する。
公開: 2019-08-01 13:32:58
夏祭りの最後は、ギネス世界記録(TM) Largest bon dance (最大の盆踊り)に挑戦。3,000人での記録更新を目指し、市民に参加を呼び掛けている。
公開: 2019-07-29 12:06:00
食のバリアフリーに向けて。2019年7月1日、「マッスル」「ヘルシー」「エイジング」「ビーガン」の4つをコンセプトにレストランがオープンした(東京都目黒区(自由が丘))
公開: 2019-07-29 09:13:00
公開: 2019-07-26 16:47:00
2020年東京オリンピック・パラリンピックまで1年を切った。宿泊施設の不足への対応や飲食店のインバウンドの受け入れ体制が急ピッチで進められている。新たな商機に向け、農林水産省は、2020年までに農泊500地域創設に向けて足早に実施体制を強化する。
公開: 2019-07-24 16:16:00
不明慮な食べ物は安心して食べられないと感じる人は多いのではないだろうか。食のバリアへの対応策として、一般社団法人日本フードバリアフリー協会では、飲食店のメニューなどに原材料や加工方法などを記載したフードバリアフリー化を全国へ呼びかける。
公開: 2019-07-23 17:46:39