MENU
【弊社社員を装った迷惑メール(なりすましメール)にご注意を】 添付ファイルの開封や記載URLへのアクセスを行わず、メールを削除していただくようお願い致します。
連載・ご当地世界一 ~第4回・宮城県~

連載・ご当地世界一 ~第4回・宮城県~

様々な世界一を認定しているギネス世界記録。日本各地で、バラエティ豊かな世界一が沢山生まれています。昔からある自然や祭り、住民が力を合わせた活気あふれる挑戦・・・地域の魅力を伝える世界一を、都道府県ごとにご紹介。第4回は、宮城県から。

Most people picking syrawberries simultaneously (single venue) (同時にイチゴ狩りをした最多人数)

宮城県亘理町は、年干を通して気候が温暖な土地で、東北一のイチゴ生産量を誇っている。主力品種「もういっこ」は、宮城県のオリジナル品種で、粒が大きくさわやかな甘さと果汁の甘さを特徴とし、”ついついもう1個手をのばしたくなるおいしさ”という意味も込めて命名されたとか。

東日本大震災の津波により、生産者の9割が営農できなくなる被害を受けたが、ボランティア支援や国の交付金も活用して「いちご団地」が完成。2017年には、1,141人で同時にイチゴ狩りを行うという世界記録チャレンジを行い、イチゴの産地・亘理町を印象づけた。

なお、亘理町では、いちご団地のある地域の住所の字名を「苺里」、「苺浜」、「花苺」という3つに再編することを検討中(登記完了は2020年12月となる見通し)。東北最大のイチゴ産地であることを、住所表記の面からもアピールしたいとしている。

ギネスワールドレコーズでの紹介記事

記録保持者:亘理町
記録認定日:2017年3月5日
場所:亘理町

Largest gyoza dumplings mosaic (image) (最大の餃子モザイク)

同じく亘理のイチゴをモチーフにした世界一がもう一つある。東日本大震災後、”餃子”を配布し支援を行った「大阪王将」を展開するイートアンド株式会社が、2012年に開催された「伊達なわたり まるごとフェア」でチャレンジした挑戦だ。

揚げ餃子(茶色)と蒸し焼き餃子(白色)あわせて5,874個を使って描き出したのは、笑顔の女の子と、亘理町特産のイチゴの絵だった(8.1平方メートル)。

詳細記事はこちら

記録保持者:イートアンド株式会社
記録認定日:2012年3月20日 ※記録は既に更新されています
場所:亘理町 

Most consecutive baseball games won by a pitcher (一人の投手が、野球の試合で勝ち続けた最多数)

現在ニューヨーク・ヤンキースで活躍中の田中将大投手。彼が東北楽天イーグルスに所属中の2012~2013年シーズンにかけて、実に30連勝を続けたことが、プロ野球の投手としての連続戦勝記録に認定されている。

2013年には、球団史上初のパリーグ優勝・日本シリーズ優勝を成し遂げており、田中投手は東北挙げての悲願達成の立役者となった。

記録保持者:田中将大
記録認定日:2012年8月26日から2013年10月27日まで

田中投手は、日本で世界記録を樹立した後、本当に世界に飛び出し活躍されていますね。

さて、次回は、しょっつる、ハタハタ、きりたんぽ・・・食のおいしい秋田県の郷土料理にまつわる世界一をご紹介します。

第3回・岩手県の記事はこちら


※ご紹介している記録は、各認定日時点での世界一です。現在は更新されている可能性があります。

この記事のライター
関連記事
世界初挑戦!アジア太平洋地域の21カ国から約8,000人の参加者が新潟に集結した「2026 JCI ASPAC新潟大会」で世界初の記録、「同時に鏡開きした酒樽の最多数」に挑戦し、見事ギネス世界記録達成!
公開: 2026-08-28 10:58:00
2026年3月15日、富山県黒部市の黒部市国際文化センターコラーレにて、開館30周年を記念したイベントが開催され、「塗り絵で作られた最大のモザイク(ロゴ)」がギネス世界記録を達成しました。
公開: 2026-07-17 11:37:05
2025年10月25日、高知県仁淀川町が「竹樋に麺を流した最長距離」に挑戦し、4,133,59 mで見事ギネス世界記録を達成しました。
公開: 2026-07-17 11:25:41
毎週日曜午後5時30分から放送中の寄席演芸番組『笑点』(日本テレビ系)が、2026年6月7日(日)の放送で、「テレビコメディパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録™に認定されたことを発表した。認定日は、番組開始からちょうど60年となる2026年5月15日。
公開: 2026-06-07 18:00:00
最新記事
首都圏在住者で、滋賀県に居住したことがある20代、30代の若年層のうち、61%が滋賀県への移住に興味を抱いていることが、滋賀県の首都圏におけるアンテナショップなどの情報発信拠点「ここ滋賀」が実施した調査で明らかになった。
公開: 2026-10-13 18:41:54
「地域ブランド調査2026」の都道府県魅力度ランキングの結果から、九州各県のランキングを紹介。最も評価が高かったのは福岡県で全国7位でした。そして長崎県が8位に上昇し、宮崎県は6つランクアップして24位に。熊本県、大分県、佐賀県、鹿児島県の結果は・・・
公開: 2026-10-09 13:09:15
「地域ブランド調査2026」における都道府県の魅力度の伸びを比較したところ、全国で最も魅力度が伸びたのは大阪府でした。前年の35.6点から40.9点へと、5.3点の伸び。次いで、東京都が3.8点、新潟県と高知県が3.2点、そして最下位から44位へと躍進した埼玉県が5番目に高い伸びとなりました。なお、47都道府県中で魅力度が上昇したのはおよそ6割の28都府県でした。
公開: 2026-10-08 23:25:00
地域ブランド調査2026の結果、全国で最も「魅力的」と評価された都道府県は北海道で18年連続の1位となりました。2位の京都府、3位の沖縄県までは前年と順位に変動はなかったが、前年に初の4位となった神奈川県は5位に逆戻り。代わって東京都は4位に上昇した。関西万博が開催されていた大阪府の順位は6位へと上昇しました。
公開: 2026-10-03 21:54:00
地域ブランド調査2026の結果、全国で最も魅力的と評価された市区町村のランキングでは、札幌市が3年ぶり、10度目となる1位に返り咲きました。前年1位の函館市は2位、小樽市は初の3位となり、上位3位を北海道の市が独占しました。7位には富良野市もランクインしています。
公開: 2026-10-03 21:54:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
get_app
ダウンロードする
キャンセル