SDGs調査
地域(都道府県)と地域企業のSDGs取組について評価した「地域版SDGs調査」、住民の幸福度と地域の持続性を評価した「地域の持続性調査」、そして企業のSDGs取組について住民からの評価をまとめた「企業版SDGs調査」を行っています。
SDGs調査の記事一覧
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株式会社ブランド総合研究所は第4回目となる「企業版SDGs調査」を、本年も8月に実施することとなりました。調査実施に先立ち、調査対象をご希望の企業の募集をいたします。(7月31日迄)
公開: 2023-07-18 13:29:04
株式会社ブランド総合研究所は、企業間取引において、国内の有力なBtoB企業256社がSDGs面でどのように評価されているかを会社員および経営者にインターネットを使って5月に調査し、結果をまとめた(有効回答数23,228人)。
公開: 2023-06-27 12:00:00
国内の有力企業での企業間取引において、「SDGsへの取組を行っている企業や、環境負荷が低いなど持続可能な商品・サービスを優先している(サステナブル購買)と答えた人は35%を占めた。特に相手企業や商品が「購買や調達する際の選定条件としている」との回答が8.8%、「一部の購買や調達で選定条件としている事がある」は9.9%、合計で18.7%にも達している(「B2B企業のSDGs調査2023」より)
公開: 2023-05-16 08:18:00
(募集終了)
国内の有力なBtoB企業およびSDGsへの取り組みが熱心な企業を対象する「B2B企業のSDGs調査2023」の対象企業260者が確定した。これは2019年から毎年実施している「企業版SDGs調査」のB2B企業版で、5月に調査開始し、6月上旬に発表予定。その調査対象のとなるB2B企業260社が確定した。
10の業種グループごとに売上高が大きい企業と、SDGsに熱心な企業、調査対象を希望する企業などを対象に250社を予定していたが、応募が予定を上回ったため、260社に企業数を変更して実施する。
公開: 2023-04-17 18:28:09
企業のSDGsの評価に最も関係が深いのが「環境」への取組。そこで、主要企業の中で消費者が「環境に配慮している」と感じている企業のランキングを「企業版SDGs調査2022」より作成した。
その結果、最も高い企業はトヨタ自動車で2年ぶりに首位となった。2位は前年1位の住友林業、3位は日産自動車、4位は積水ハウス、5位は大和ハウス工業となり、上位には自動車および住宅メーカーが占めている。
公開: 2023-04-09 17:15:53
株式会社ブランド総合研究所では、魅力度ランキングでおなじみの「地域ブランド調査」のほかに、都道府県の住民に対し幸福度をはじめ、愛着度や定住意欲度など、地域の持続性につながる指標について調査する「第4回地域の持続性調査」も実施しています。(調査期間:2022年5 月 20~26 日) その結果、住民が最も「幸せである」と感じているのは沖縄県で2年連続1位となりました。
公開: 2022-10-08 15:24:01
株式会社ブランド総合研究所では、魅力度ランキングでおなじみの「地域ブランド調査」のほかに、都道府県の住民に対し幸福度をはじめ、愛着度や定住意欲度など、地域の持続性につながる指標について調査する「第4回地域の持続性調査」も実施しています。(調査期間:2022年5 月 20~26 日)
その結果、地域の持続性を評価する持続度が最も高かったのは沖縄県で3年連続1位となりました。
公開: 2022-10-08 15:19:18
株式会社ブランド総合研究所では、魅力度ランキングでおなじみの「地域ブランド調査」のほかに、都道府県ごとの住民が地域のSDGsへの取組をどのように評価をしているかを調査した「地域版SDGs調査」も実施しています。(調査期間:2022年5 月 20~26 日)
公開: 2022-10-08 15:19:06
株式会社ブランド総合研究所は、このたび国内有力企業のSDGsの取り組みを消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2022」を実施しました。その結果、最も評価が高いのは3年連続でトヨタ自動車、2位はイオン、3位はユニクロとなりました。(調査時期 2022年7月27日~7月30日)
公開: 2022-10-08 14:56:37
株式会社ブランド総合研究所は国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2022」を実施しました。その結果から、業種別のSDGs評価ランキングを紹介します。(調査時期 2022年7月27日~7月30日)
公開: 2022-10-08 14:50:51