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SDGsに関する記事

国連サミットで2015に採択された、持続的な開発目標。すべての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指すもので、2030年までに目指す17のゴールが設定されている。

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「第3回地域版SDGs調査2021」の結果を基にオンラインセミナー「住民による都道府県のSDGs評価」「SDGsと住民の幸福度の関係性」を2週にわたり開催します。
公開: 2021-06-17 10:22:00
農林水産省では、第4次食育推進基本計画を広く周知、実践につなげることを目的に食育月間セミナーを開催します。 重点事項の一つである「持続可能な食を支える食育の推進」をテーマに、新たな日常における食育体験やオンライン体験の可能性について、先進事例の紹介やパネルディスカッション等を実施します。
公開: 2021-06-14 21:04:00
「オンラインを活用すれば、これまでとは違った食育の展開が可能になる」、「食育への取り組みは社会や環境への貢献につながる視点が重要」など、新しい時代の食育について考える「食育推進フォーラム2021」が東京の会議室とオンライン配信により開催され、全国から479名(会場とオンライン視聴の合計)が参加しました。
公開: 2021-02-22 11:22:23
ブランド総合研究所では、全国自治体のSDGs・企画・広報等の担当者を対象に、各地のSDGs取組に関するオンライン相談会を実施します(来社も可)。2019年・2020年に実施した「地域版SDGs調査」の結果を元に、各地域が実施すべきSDGs施策についてお話しします。
公開: 2021-01-13 13:43:23
住民による都道府県の評価調査「都道府県SDGs調査2020」によると、定住意欲度が最も高かったのは北海道で、2年連続1位となった。2位には、前年9位の沖縄県、3位は福岡県となった。昨年4位の東京都は33位へと急落した。
公開: 2020-08-25 12:00:00
株式会社ブランド総合研究所は、住民目線による地域の持続性評価、悩みや不満、および幸福度や定住意欲度に関する「第2回都道府県SDGs調査2020」を実施しました。調査報告書では、定住意欲度を高めるための課題や、年代による意識の違いなど、都道府県ごとの実情を分析できます。
公開: 2020-08-24 16:10:35
住民による都道府県の評価調査「都道府県SDGs調査2020」によると、住民による愛着度が最も高かったのは北海道で2年連続。2位は沖縄県、3位は福岡県となった。岩手県は、昨年36位から今年4位へと急上昇した。
公開: 2020-08-12 16:26:00
住民による都道府県の評価調査「地域版SDGs調査2020」によると、住民の幸福度が最も高かったのは宮崎県で2年連続。2位は沖縄県、3位は大分県となった。鳥取県、京都府なども急上昇した。
公開: 2020-08-09 23:16:00
株式会社ブランド総合研究所は、このたび住民目線による地域の持続性評価、悩みや不満、および幸福度や定住意欲度に関する「第2回都道府県SDGs調査2020」を実施しました。住民によるSDGs取組評価1位は鳥取県、2位は熊本県。幸福度1位は宮崎県が2年連続。地域の持続性を求める声が多い結果となりました。
公開: 2020-07-29 12:00:00
ブランド総合研究所は、2020年6月に「第2回都道府県SDGs調査2020」を実施した。約1万6千人の回答数を得て、地域の持続性を再評価する。 「自分の地域が社会や環境に配慮していると思うか?」という設問を新設し、住民による都道府県のSDGs評価指数としてランキングを発表するとともに解説を行う。
公開: 2020-07-29 12:00:00
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