MENU
【弊社社員を装った迷惑メール(なりすましメール)にご注意を】 添付ファイルの開封や記載URLへのアクセスを行わず、メールを削除していただくようお願い致します。
全国6箇所で農業研修 就農・移住希望者も(山口県宇部市編)

全国6箇所で農業研修 就農・移住希望者も(山口県宇部市編)

ブランド総合研究所は、農林水産省の「地域活性化対策」事業の採択を受け、沖縄県糸満市、山口県宇部市、宮城県登米市、熊本県阿蘇郡小国町の協力を得て、関東地方を中心に農業インターンシップ参加者を各地域で受け入れている。本研修は一次産業の農業だけにとどまらず、直売所での販売や、加工食品づくり、農家レストランでのサービス、動画制作など、実践的な6次産業化を学ぶ内容となっている。 滋賀県東近江市、長崎県大村市は11月中旬より募集を開始した。

地域の輪に触れ、移住・就農希望も

ブランド総合研究所は、農林水産省の「地域活性化対策」事業の採択を受け、沖縄県糸満市、山口県宇部市、宮城県登米市、熊本県阿蘇郡小国町の協力を得て、関東地方を中心に農業インターンシップ参加者を各地域で受け入れている。同事業は、農山漁村への就農・移住促進のため、大都市圏と政令指定都市に住む人を対象にしており、研修内容は一次産業の農業だけにとどまらず、食と農のビジネスに触れ、直売所での販売や、加工食品づくり、農家レストランでのサービス、動画制作など、実践的な6次産業化を学ぶ内容となっている。

滋賀県東近江市、長崎県大村市は11月中旬より募集を開始した。(終了)

終了しました、ご応募ありがとうございました
沖縄県糸満市 2020年11月6日(金)~ 11月26日(木)終了/レポート
山口県宇部市 2020年11月9日(月)~11月27日(金)終了/レポート
宮城県登米市 2020年11月16日(月)~12月 4日(金)終了/レポート
熊本県小国町 2020年11月22日(日)~12月12日(土)修了/レポート
滋賀県東近江市 2021年 1月12日(火)~ 2月 1日(金)※緊急事態宣言により延期
長崎県大村市 2021年 1月25日(月)~ 2月12日(金)修了/レポート{border:end}

※各研修は修了後に記事を公開します

宇部市で課題を見つけた人が解決者!「3週間で地域の魅力を発信へ」

楠こもれびの郷は、山口県宇部市北部の田園風景の中にたたずむ温泉複合施設である。

安心、安全な地元食材にこだわった農家レストランやその日の朝に収穫してきた地元野菜の直売所、地元の木材をふんだんに使った温浴施設、古民家を改装したおしゃれな空間のカフェ&ギャラリー古民家倉(そう)や、田舎のパン屋さんCOULOUR(クルール)を運営している。
そんな県内外の人が集う「楠こもれびの郷」を拠点に、今年11月9日から27日まで、関東を中心に3人の研修生が農業を学ぶため宇部市に3週間滞在した。
宇部市での研修内容のテーマは、「移住・就農・魅力発信」。農業研修では、ほうれん草やハナッコリー、トマト、白菜、じゃがいも、なす、ねぎなどの収穫・選別。そしてその自分で収穫した農産品を地域イベント「おいでーやこもれびマーケットGMM」で自ら接客・販売をおこなった。また、宇部市の生産物を使った料理体験や加工、農産品直売所や厨房での接客など、人との交流などを通して宇部市の魅力を知り、素材を集めながら、発信する研修内容を実施した。

この「発信」は、研修生が、地域の魅力発信者として「農業」を関連付けた内容として、HPの制作や、動画制作企画など、盛りだくさんだった。

研修期間中には、楠こもれびの郷のホームページを研修生が自ら改修。ホームページ内には、今後も生産者の発信の場としてブログを設立した。また、楠こもれびの郷のyoutubeチャンネルを作り動画を公開するなどを行い、次世代につながる取り組みをおこなった。現在はラインスタンプを制作中。

本研修は、宇部市の協力のもと、移住、定住、就業に向けた様々な支援・サポート制度などについて、宇部市職員による具体的なアドバイスなども得る内容となった。

参加した研修生の声「スマート農業を通して生涯とりくめる農業を確立したい」
参加した研修生の声「宇部市で熱意あふれる農家や起業家たちとつながる機会を得られた。都市や首都圏で農業参入を考えている人たちへ発信をしてみたい。また、親の実家の畑や田んぼを活用していきたい、宇部市長が会いに来てくれて、とても受け入れにあたたかくて、魅力的な市だと思った!」など
研修を受け入れた農家さんの声「あっという間の3週間だったが、今後も一緒に取り組んでいきたい、この縁をつなげていきたい」など


動画で発信中!

※研修生が収穫、選果、袋詰め、価格設定、販売までの一括研修。売るためのPOPづくりなど、研修は盛り沢山。

この記事のライター
関連記事
地域の資源や特性を活かした体験プログラムの作成・提案の方法を学びませんか?
公開: 2022-09-12 16:40:21
食農体験サイトtaabel(た~べる)では、食育ピクトグラムを活用した食農体験情報を募集しています。
公開: 2022-02-02 18:07:53
農林水産省は、「食かけるプロジェクト」の一環として、日本各地の食・食文化を深く知ることができる食体験を表彰する「食かけるプライズ2021」の募集を開始した。
公開: 2021-06-23 17:15:59
農林水産省では、第4次食育推進基本計画を広く周知、実践につなげることを目的に食育月間セミナーを開催します。 重点事項の一つである「持続可能な食を支える食育の推進」をテーマに、新たな日常における食育体験やオンライン体験の可能性について、先進事例の紹介やパネルディスカッション等を実施します。
公開: 2021-06-14 21:04:00
最新記事
日本各地の盆踊りなどのうち、国指定重要無形民俗文化財として登録されている41件を、「風流踊」としてユネスコの無形文化遺産に登録されることが決まった。
公開: 2022-12-01 18:36:12
地域ブランド調査2022より、市区町村の魅力度ランキングを、上位100位まで公開する。1位は札幌市、2位は京都市、3位は函館市、4位は横浜市、5位は小樽市となった。
公開: 2022-12-01 17:21:42
1000の市区町村を対象に調査した「市区町村 魅力度ランキング」。前年からの伸びが1位となったのは熊本県「阿蘇市」、2位は兵庫県「神戸市」、3位は岐阜県「高山市」。その中から1位「阿蘇市」の魅力に迫る、連載:地域ブランド分析の第6弾。
公開: 2022-11-28 10:55:00
地域ブランド調査2022の中で、都道府県魅力度ランキングで最下位脱出となった茨城県。茨城県の魅力を改めて紹介するとともに、同県のブランド力の強みを分析した
公開: 2022-11-20 23:36:00
地域ブランド調査2022の中で、都道府県魅力度ランキングで初の最下位となった佐賀県。なぜ同県が最下位になった理由を分析してみた
公開: 2022-11-17 17:15:23

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
get_app
ダウンロードする
キャンセル