MENU
【弊社社員を装った迷惑メール(なりすましメール)にご注意を】 添付ファイルの開封や記載URLへのアクセスを行わず、メールを削除していただくようお願い致します。

環境に関する記事

表示順:
 株式会社ブランド総合研究所は、企業間取引において、国内の有力なBtoB企業256社がSDGs面でどのように評価されているかを会社員および経営者にインターネットを使って5月に調査し、結果をまとめた(有効回答数23,228人)。
公開: 2023-06-27 12:00:00
国内の有力企業での企業間取引において、「SDGsへの取組を行っている企業や、環境負荷が低いなど持続可能な商品・サービスを優先している(サステナブル購買)と答えた人は35%を占めた。特に相手企業や商品が「購買や調達する際の選定条件としている」との回答が8.8%、「一部の購買や調達で選定条件としている事がある」は9.9%、合計で18.7%にも達している(「B2B企業のSDGs調査2023」より)
公開: 2023-05-16 08:18:00
(募集終了) 国内の有力なBtoB企業およびSDGsへの取り組みが熱心な企業を対象する「B2B企業のSDGs調査2023」の対象企業260者が確定した。これは2019年から毎年実施している「企業版SDGs調査」のB2B企業版で、5月に調査開始し、6月上旬に発表予定。その調査対象のとなるB2B企業260社が確定した。 10の業種グループごとに売上高が大きい企業と、SDGsに熱心な企業、調査対象を希望する企業などを対象に250社を予定していたが、応募が予定を上回ったため、260社に企業数を変更して実施する。
公開: 2023-04-17 18:28:09
企業のSDGsの評価に最も関係が深いのが「環境」への取組。そこで、主要企業の中で消費者が「環境に配慮している」と感じている企業のランキングを「企業版SDGs調査2022」より作成した。 その結果、最も高い企業はトヨタ自動車で2年ぶりに首位となった。2位は前年1位の住友林業、3位は日産自動車、4位は積水ハウス、5位は大和ハウス工業となり、上位には自動車および住宅メーカーが占めている。
公開: 2023-04-09 17:15:53
世界中で取り組まれて始めているSDGs。日本語では「持続可能な開発目標」と訳されていますが、それでは日本の各地域にとっての「持続可能な開発目標」とは何でしょうか? 地域にとっての本当にいま必要な「SDGs」を考えてみましょう。
公開: 2020-04-05 00:11:00
国内の主力企業のSDGsへの取り組みや、ESG活動に対し、一般消費者やビジネスマン、投資家、SDGs認知者などのステークホルダーによる評価を数値化。評価の高い上位企業は「SDGs TOP100」としてランキングを公表。総合報告書と個別レポートの申し込み受付中
公開: 2020-03-05 11:48:29
なかのZERO(所在地:東京都中野区中野2-9-7)は、環境保護関連のイベントや展示などを実施し、啓発活動を行う「ZEROからはじめよう!エコプロジェクト2011」を7月22日(金)~24日(日)、なかのZERO全館で開催する。
公開: 2011-05-20 18:41:43
地域ブランド調査2
購入ページ
ダイヤモンドページ

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt