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第2回都道府県版SDGs調査2020 7月29日結果発表
地域ブランド調査2011 調査概要と特長

地域ブランド調査2011 調査概要と特長

9月7日に発表された「地域ブランド調査2011」。今年で6回目を迎える本調査では、より汎用性を高めるため、地域の抱える課題やニーズに対応した新たな調査項目を追加し、調査を実施している。

9月7日に発表された「地域ブランド調査2011」。今年で6回目を迎える本調査では、より汎用性を高めるため、地域の抱える課題やニーズに対応した新たな調査項目を追加し、調査を実施している。
今年より、1000市区町村の評価項目は、昨年の63項目から67項目に、47都道府県の調査項目は、87項目から92項目に増加。特に「地域に対するイメージ」や「地域資源の評価」などで評価項目を拡充した。詳しくは以下の調査項目の説明および新たに追加した評価項目を参照。

◆調査内容◆
「地域ブランド調査2011」は、ブランド総合研究所が年1回実施している調査で、2006年にスタートし、今回が第6回目。
調査対象は全786市(2011年4月末現在)と東京23区、および地域ブランドへの取り組みに熱心な191の町村を加えた計1000の市区町村、そして47都道府県が調査対象。
調査項目は、各地域に対して魅力度など全67項目の設問(具体的な調査項目については、後述の調査概要を参照) に関して実施。地域のブランド力を、消費者が各地域に抱く「魅力」で数値化した。また、「魅力」の要因を観光、居住、産品など他の項目結果から分析できるように設計している。
調査はインターネットアンケートで実施し、全国から3万537人の回答を集めた。地域ごとの回答者数は、1人の回答者に20地域について答えてもらったため、平均576人。また、集計に当たっては年齢、性別、居住地を基準に実際の人口の縮図となるように再算出(ウエイトバック)を実施している。

 

◆調査概要◆
調査方法:   インターネット調査

回答者:     20代~60代の消費者を男女別、各年代別、地域別にほぼ同数ずつ回収。
※日本の縮図になるように、年齢や地域人口の分布にあわせて再集計した。

有効回収数:  30,537人(地域ごとの回答者数は平均で576人)

調査対象:   全国1000の市区町村(全786市+東京23区+191町村)と47都道府県

調査時期:   2011年7月1日~7月14日

 

◆調査項目◆
本調査は、1000市区町村および47都道府県を対象に消費者からの評価を明らかにしたもの。
構成と調査項目は以下の通り。

①外から視点の評価 【67項目】
認知度
魅力度
情報接触度
情報接触経路(ドラマや映画、ポスターやチラシなど)【15項目】
地域イメージ(歴史・文化の地域、スポーツの地域など)【16項目】
地域資源評価(海・山・川・湖などの自然が豊かなど)【16項目】
居住意欲度
訪問目的【12項目】
観光意欲度
食品購入意欲度
食品以外購入意欲度
産品購入意欲度

②内から視点の評価【25項目、47都道府県のみ】
愛着度
自慢度
自慢要因【23項目】

◆地域ブランド調査2011の特長◆
「地域ブランド調査2011」の特長として、今回の調査より評価項目を追加している。
新たに追加した評価項目は以下の通り。

①外から視点の評価
地域イメージ
「農林水産業が盛んな地域」「地場産業が盛んな地域」
・・・全国各地域で6次産業化等の取り組みによる地域活性化が積極的になってきており、それらが与える影響を明らかにするために追加

「災害リスクが大きい地域」「事件・事故が多い地域」
・・・東日本大震災を受け、自然災害や事件・事故のリスクが及ぼす影響を明らかにするために追加

地域資源評価
「地元産の食材が豊富」
・・・ご当地B級グルメなどの食文化が注目を集めており、それらの元となる食材の評価を明らかにするために追加

②内から視点の評価
自慢要因
「地元産の食材が豊富」
・・・ご当地B級グルメなどの食文化が注目を集めており、地域の食材をどれだけ自慢に思っているのかを明らかにするために追加

 

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