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95%が食農体験に期待~食育活用フォーラム参加者~

95%が食農体験に期待~食育活用フォーラム参加者~

消費者ニーズ対応型食育活動モデル事業検討委員会が3月2日に開催した食育活用フォーラムにおいて、弊社ブランド総合研究所は、フォーラム参加者に対してアンケート調査を実施した。95.4%の参加者が「食農体験が地域活性化に効果的」と考えており、食農体験に対する期待の高さが伺える結果となった。

消費者ニーズ対応型食育活動モデル事業検討委員会(事務局/株式会社ブランド総合研究所)が3月2日に開催した食育活用フォーラムにおいて、弊社ブランド総合研究所は、フォーラム参加者に対してアンケート調査を実施した。95.4%の参加者が「食農体験が地域活性化に効果的だと思いましたか」という設問に対して肯定的に回答するなど、食農体験に対する期待の高さが伺える結果となった。



アンケート調査は、フォーラム参加者81名に対して実施し、66名から回答を得た(回収率81.5%)。

おおむら夢ファームシュシュの山口成美社長による基調講演「直売所における食農体験や食育の実態」については、98.5%が「役に立った」と回答。また、自由記述において、「基調講演(シュシュ)の具体的な話などを、もう少しお聞きしたかった。」「シュシュさんの事例は1時間ほしかった。」「イチゴ狩りの話を聞きたかった。」などの意見が見られ、山口社長の講演が参加者の心を捉えて離さない様子が伺える。



次に、「食農体験で地域を活性化」をテーマとしたパネルディスカッションに対しては、96.0%が「役に立った」と回答。さらに、自由記述において、「パネルディスカッションは、大変興味深い話で盛り上がり、とても楽しくお話をうかがうことができました。」「各分野の方の話をきくことができ、問題を多角的にみることができました。」などの意見が見られ、パネルディスカッションの好評ぶりが伺える。



そして、「セミナーに参加して、食農体験が地域活性化に効果的だと思いましたか。」という設問に対しては、95.4%が肯定的に回答。フォーラムでは、食農体験が、観光やグリーンツーリズム等と組み合わせることにより地域全体にその効果が広まる可能性を持つこと、また、健康・福祉など多様な広がりを持ちうることなどが議論された。さらに、着地型の観光のコアコンテンツともなりうることから、地域のファンづくりにも大きな力を発揮することと思われる。このような可能性に対して、大きな期待が寄せられていることが伺える結果となった。



※フォーラムの内容については、こちらを参照ください。

文責:網野 善久

 

 

この記事のライター
地域ブランド調査2019(総合)
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