ブランド総合研究所に関する記事
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糸満市観光まちづくり協議会は、ブランド総合研究所と共同で「食のバリアフリー」対応の開発商品誕生を記念したお披露目イベントを、2018年12月9日(日)に糸満市のうまんちゅ市場で開催した。「平成30年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査に係る試行プロジェクト」として実施している。
公開: 2018-12-24 14:31:11
茨城県が元気ないばらきづくりを推進するために実施している「いばらきイメージアップ大賞」において、弊社・ブランド総合研究所が「特別賞」を受賞しました。
公開: 2018-01-03 20:50:39
地方創生は、あなたのまちが人々からどのように評価されているかを知ることからスタートする。この連載は、全国3万人による「地域ブランド調査」の結果をもとに、県の活性化プランを「勝手に」提言するものである。週刊ダイヤモンドに連載中(毎週月曜日発売)執筆文責:田中章雄 ブランド総合研究所代表取締役社長
公開: 2016-01-07 08:42:25
地域ブランド調査2015の市町村の魅力度ランキングの結果。1位となったのは2年連続で函館市となった。北陸新幹線の開通や、伊勢志摩サミット、軍艦島などの世界遺産、大河ドラマ、朝の連続テレビドラマ、ディスティネーションキャンペーン、ゆるキャラ、ご当地キャラクター、ご当地グルメなどの効果も表れている
公開: 2015-09-30 10:24:26
埼玉県は人口、県内総生産共に全国5位。それなのに魅力度は42位と低い。最高位は2012年の40位で、最低位は11年と13年の45位。とにかく40位台をうろうろしている。「ダ埼玉」とタモリから命名されるくらい、埼玉県はかねて低いイメージに悩まされていた。「彩の国さいたま」と命名したが・・・
公開: 2015-07-19 09:26:01
地域ブランド調査の都道府県版で魅力度ランキングが6年連続で1位。つまり、消費者から「最も魅力的」と思われているのが北海道だ。自然や温泉、レジャー施設、地域産品などたくさんの魅力があり、それが「北の大地」というイメージを作り上げている。
公開: 2015-07-19 08:54:50
最も魅力的な市区町村は函館市都道府県ランキング、1位北海道は6年連続市町村ランキングは函館市。京都市は3位に後退情報接触が急上昇の富岡市。観光意欲上昇も群馬県は富士山関連~市は依然影響あるも県は決定前の水準に今治市は着実に産品購入意欲度を伸ばし3位宮城県・福島県の観光意欲度は回復が鈍化
公開: 2014-10-06 09:59:42
ブランド総合研究所では、事業拡大に伴い、新スタッフを以下の要領で募集します。募集するのは、正社員(若干名)とアシスタント(1名)で、募集期間は9月30日まで。
公開: 2014-08-09 16:48:04
ブランド総合研究所と東京事務所は、東日本大震災復興支援企画の第一弾として大手町の東京サンケイビル前広場「メトロスクエアフラットにて「復興支援・大手町チャリティ物産展」を、4月27日から20日の4日間に開催。茨城・千葉・栃木・福島・宮城・岩手・青森・秋田・山形県産の食品・非食品を出展対象。出展料無料
公開: 2012-03-27 13:19:08
東日本大震災復興支援企画の第一弾として、大手町サンケイビル前広場で「大手町チャリティー物産展」を開催。茨城・千葉・福島・宮城・岩手・青森・秋田・山形県産の食品・非食品が対象。ノベーションズアイ復興支援プロジェクト委員会が主催、フジサンケイビジネスアイ、ブランド総合研究所の運営協力にて実施
公開: 2011-07-10 09:37:27