MENU
【弊社社員を装った迷惑メール(なりすましメール)にご注意を】 添付ファイルの開封や記載URLへのアクセスを行わず、メールを削除していただくようお願い致します。
沖縄県で限定30名の「ビジネス創出ゼミ」開講/【好評につき満席となりました】

沖縄県で限定30名の「ビジネス創出ゼミ」開講/【好評につき満席となりました】

ブランド総合研究所では、沖縄地域の中小企業において、企業経営における知的財産戦略の価値及び重要性を認識していただき、知的財産戦略を軸とした経営基盤の構築及び定着を促進するための支援を行うとともに、知的財産経営を支える人材の育成を行うことを目的とした「エグゼクティブ」向けのビジネス創出ゼミを開講。

ブランド総合研究所では、沖縄地域の中小企業において、企業経営における知的財産戦略の価値及び重要性を認識していただき、知的財産戦略を軸とした経営基盤の構築及び定着を促進するための支援を行うとともに、知的財産経営を支える人材の育成を行うことを目的とした「エグゼクティブ」向けのビジネス創出ゼミを平成26年9月より開講いたします。(参加費無料)



本ゼミでは、沖縄県外より知的財産戦略立案の専門家や大学教授、知的財産を活用したビジネス創出者を講師として迎え、平成26年9月30日から平成27年2月にかけて全9回の開催(全て沖縄市内で開催)を予定しております。

ゼミの講義内容については<募集パンフレット>からもご確認いただけます。

ビジネス創出ゼミは限定30名(原則先着順)の方にご参加いただけます。
募集対象となるのは、沖縄県内の意欲ある企業経営者や次世代の経営者、経営幹部の皆様等を対象としております。
募集期間は平成26年9月19日(金)までとなっており、お申し込みは、下記問い合わせ先までメールにてお申し込みいただくか、<募集パンフレット>のお申し込み欄に必要事項をご記入の上、郵送またはfaxにてお申し込みください。

【OKINAWANビジネス創出ゼミ 概要】





1.募集期間:平成26年9月19日(金)まで

2.募集人数:30名

3.募集対象:中小企業の経営者、経営幹部、知財担当者、経営企画担当者、商品・事業開発担当者、
中小企業支援専門家

4.参加費:無料 ※ただし、会場までの交通費、懇親会参加費等は参加者負担

5.ゼミ講師:

①東京理科大学大学院 教授 生越由美(知的財産戦略の専門家)


②伊賀の里モクモク手作りファーム 会長 木村修(国内を代表する6次産業実践者)

③ブランド総合研究所 代表取締役 田中章雄(地域ブランド提唱の第一人者) 等

6.ゼミ日程:
<平成26年度>
第1回:9/30(火)ブルーオーシャン戦略とは/知的財産とビジネスモデル
第2回:10/1(水)注目のブルーオーシャン市場/個人演習(ブルーオーシャン戦略研究)
第3回:11/6(木)モクモク手づくりファームの6次産業化/グループ演習(沖縄の特徴を生かした新事業)
第4回:11/7(金)高付加価値化とブランド戦略/個人演習(いまのビジネスの価値を見直そう)
第5回:12/1(月)特許と商標の活用法/グループ演習(新事業のコンセプトづくり)
第6回:12/2(火)事業計画の作り方/グループ演習(事業計画書の作成)
第7回:1/21(水)県内での新事業の事例研究/グループ演習(資金計画と組織づくり)
第8回:1/22(木)支援策の活用法/グループ演習(企画書の完成)
第9回:2月(予定)成果発表会
※時間は全て13:30~16:40までです。

7.ゼミ会場:沖縄男女共同参画センターてぃるる(那覇市西3-11-1、tel:098-866-9090)

8.申込必要事項:お名前、ご所属、業種、役職、ご住所、連絡先メールアドレス、連絡先電話番号
※原則として、全9回の参加をお願いします。

 


<問合せ先(メディア及び参加者ともに)>
株式会社ブランド総合研究所 (担当.平野 佑)
Tel. 03-3539-3011(代) Fax.03-3539-3013
E-mail: chizai@tiiki.jp


※本事業は、内閣府沖縄総合事務局委託事業
「平成26年度 沖縄地域知的財産活用企業創出事業」を受けて実施するものです。

この記事のライター
関連記事
農林水産省は、「農泊」の商標の登録および管理を開始した。今後は「農泊」という文字を商品やサービス等に使用する場合に、使用許諾申請が必要となる。
公開: 2018-07-25 09:16:12
地域で育まれた名産や名物、特産など農林水産物・食品が国内外の消費者に受け入れられている。この農林水産物・食品などの地域ブランドを守るための新たな制度、地理的表示保護制度がスタートし、登録申請の受付が始まった。夕張メロンや神戸ビーフなど全国の12の産品の登録申請の内容が公示された。
公開: 2015-11-08 10:26:14
農林水産省補助事業として地理的表示保護制度活用支援中央窓口(愛称:GIサポートデスク 0120-954-206)が5/15に開設された。
公開: 2015-05-18 22:36:05
2月23日、「知的財産戦略」を経営戦略に活かし、沖縄らしい新たなビジネスを創出するためのビジネスゼミ「OKINAWANビジネス創出ゼミ」のビジネスプラン発表会が沖縄県市町村自治会館で開催された。
公開: 2015-02-25 12:31:12
特許庁は、平成26年8月1日より、地域団体商標の登録主体を拡充した。農業協同組合や漁業協同組合など、事業協同組合等に限られていた。これを改正し、平成26年8月1日からは、商工会、商工会議所、NPO法人(特定非営利活動法人)並びにこれらに相当する外国の法人も出願できるようになった。
公開: 2014-08-06 13:54:01
最新記事
地域ブランド調査では、各地域名称に対して、魅力度の他にも様々な調査項目を設け、認知、イメージ、行動意向を調査している。 本項では、「1年間に当該地域名を見聞きしたことがあるか」を問う「情報接触度」の結果から、今年点数が上昇した輪島市など能登半島地域の結果を紹介する。
公開: 2024-11-22 17:00:00
鹿児島県のPR拠点である「かごしま遊楽館」の3階 鹿児島ブランドショップ東京店(東京都千代田区)」において実施している、知覧茶・焼酎の試飲や鹿児島の伝統工芸品を体験していただく定期サロン 「食とものづくり体験サロン」3回めとなる12月は、薩摩焼窯元 紫陶の柳 信一郎氏による絵付けワークショップの開催が決定しました。ただいま参加者を募集しています。
公開: 2024-11-19 17:36:44
地域ブランド調査では、各地域名称に対して、魅力度の他にも様々な調査項目を設け、認知、イメージ、行動意向を調査している。 本項では食品想起率について、「北海道」を事例に結果を紹介する。
公開: 2024-11-06 15:00:00
株式会社ブランド総合研究所は、このたび国内有力企業のSDGsの取り組みを消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」を実施致しました。
公開: 2024-11-01 09:00:00
地域ブランド調査では、各地域名称に対して、魅力度の他にも様々な調査項目を設け、認知、イメージ、行動意向を調査している。 本項では、調査対象のうち1,000市区町村の2015年から2024年の結果から、観光意欲度の平均推移について紹介する。
公開: 2024-10-30 17:16:01

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
get_app
ダウンロードする
キャンセル