「地域ブランド調査2018」は、ブランド総合研究所が年1回実施している調査で、2006年にスタートし、今回が第13回目。

地域ブランド調査2018では、お客様のご用途に応じて様々な報告書をご用意しております。

地域ブランド調査2018各種報告書をＦＡＸでお申込みいただく場合はこちらから指定の用紙をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上ご送信下さい。

地域ブランド調査2018の調査対象は以下資料をご参照ください

6月9日、福岡県大牟田市駛馬地区で「Largest drink coaster mosaic (image)」(最も大きなドリンクコースターモザイク（イメージ）)の挑戦が行われました。

株式会社ブランド総合研究所では、国内の1,000市区町村及び47都道府県を対象に、「認知度」「魅力度」「情報接触」「イメージ」の４つの視点と、「観光」「居住」「産品」の３つの構成要素から調査・分析し、評価を行うことで、そのブランド力を徹底比較する「地域ブランド調査2018」を実施いたします。

6月9日、福岡県大牟田市の駛馬（はやめ）地域でギネス世界記録挑戦が行われます。挑戦を企画したのは、住民有志で構成された「はやめカッパ祭り実行委員会」。挑戦する記録カテゴリは「Largest drink coaster mosaic (image)」です。

茨城県のイメージを高める取り組みを表彰する「平成29年度いばらきイメージアップ大賞」の表彰式が7日都内で行われた。

「Longest line of rice balls（最も長いおむすびの列）」というギネス世界記録が滋賀県大津市の伊香立地区で新たに誕生しました。挑戦は、地元の自治連合会が設立５０周年を迎えるのを記念し、住民が中心に立ちあげた組織「伊香立未来プロジェクト」が企画。

弊社が行っている自主調査「地域ブランド調査」では単純集計のほかに、回答者の居住地を6つに区分し、それぞれの地域居住者の結果も算出している。本稿では、2017年の調査結果のうち、47都道府県の魅力度について回答者の居住地別集計から特徴的な結果を紹介する。