名古屋市在住の華道家・小川珊鶴氏が、個人で所有する帯のコレクション数が世界一だとして、2月22日、ギネス世界記録に認定された。記録は1111本。全て西陣織の高価な帯ばかりだ。
全ての帯は小川氏が自宅で保管しているが、昨年11月に行われた中日ドームでの「ドームやきものワールド」の会場に、そのコレクションを使った巨大モニュメントを展示。シャンデリアの形に帯を吊るし、会場を華やかに彩った。
[caption id="attachment_955" align="alignnone" width="200" caption="西陣帯によるシャンデリア"]
[/caption]
今回の挑戦では公式認定員を呼ばなかったため、ギネスワールドレコーズ地域活性化委員会がサポートしつつ、証拠書類は全て小川氏が揃えた。モニュメント制作前に床に全ての帯を並べ、1本1本番号を振り、記録写真を撮影。なじみの古物商や市内の美術館関係者が証人となり、ギネスワールドレコーズ社へ申請を行った。ちなみに、コレクション数を競う挑戦では、同じ柄のものは1つとカウントされてしまうため、注意が必要だ。
[caption id="attachment_957" align="alignnone" width="300" caption="帯と華道のコラボレーション"]
[/caption]
西陣織の帯1111本/ギネス世界記録認定
2012年02月23日更新
名古屋市在住の華道家・小川珊鶴氏が、個人で所有する帯のコレクション数が世界一だとして、2月22日、ギネス世界記録に認定された。記録は1111本。全て西陣織の高価な帯ばかりだ。
この記事のライター
関連するキーワード
関連記事
2016年11月5日、愛知県北名古屋市で「Most people spinning tops simultaneously(同時にこまを回した最多人数)」というギネス世界記録挑戦が行われ、見事記録達成しました。
公開: 2016-11-07 16:18:20
2016年10月30日、富山県小矢部市で新しいギネス世界記録が誕生しました。挑戦したカテゴリは「Largest armed-linked toast」(最も多くの人数で行った腕組み乾杯)で、2015年9月に中国で達成された900人を超えることが目標でした。
公開: 2016-11-01 10:55:10
石川県輪島市の白米千枚田では、10月15日(土)から大規模なイルミネーションイベント「あぜのきらめき」を開催する。棚田のあぜに21,000個のソーラーLEDを設置。ライトは日没後に自動で点灯し、30分ごとに色が切り替わるもので、光の移り変わりを楽しめる。期間は来年3月12日(日)まで。期間中は無休。
公開: 2016-10-06 15:44:40
中部経済産業局は、愛知県、石川県で「中部ふるさと名物普及シンポジウム」を開催する。地域経済を大きく活性化させるため、「地域資源」を活用した「ふるさと名物」をテコにし、地域ぐるみの取組を促進することを目的として開かれるもの。
公開: 2015-06-09 13:56:21
最新記事
株式会社ブランド総合研究所は2006年より毎年実施している「地域ブランド調査」を、本年も6月から7月にかけて実施する予定です。調査実施に先立ち、町村で調査対象をご希望の自治体様に対して調査エントリーの募集をいたします。
公開: 2026-05-18 10:00:00
幸福度や定住意欲度など、地域の持続性につながる指標について調査する「幸福度調査2026」をインターネットにて実施しました。その結果、幸福度は3年連続で低下。前年に引き続き、物価上昇の悩みが高く、6項目の悩みが増加しました。
公開: 2026-05-14 15:28:00
「アンテナショップの利用実態調査2026」では、東京都内にある各道県のアンテナショップの利用状況を調査した。34店(うち、青森県は一時閉鎖中のため調査店舗数は33店、飲食に関する設問では37店)を対象に、首都圏在住者を中心としたアンケートを実施し、来店経験や利用目的、購入商品などについて分析した。今回は、その中から訪問経験率が高かったアンテナショップ上位10店の訪問経験ランキング結果と、前年からの変化が大きかった店舗の動向をあわせて整理する。
公開: 2026-05-13 20:17:00
「都道府県魅力度ランキング」をまとめた地域ブランド調査では、90項目にわたるランキングが実施されている。その中の「観光に行きたい都道府県ランキング」では、5位が神奈川県、4位が福岡県、3位が京都府、2位が沖縄県、そして1位は北海道という結果となった。
公開: 2026-05-09 15:59:50
18歳〜24歳の男女5,000人を対象とした「恋人探しや婚活に関する実態調査」において、少子高齢化の中で若者の婚活・恋活への消極的な姿勢が浮き彫りとなりました。
公開: 2026-04-22 15:00:00
