首都圏で福井の魅力を発信する「ふくい南青山291」
東京・南青山にある福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」に併設するレストランが、7月10日、「Night Cultive 291」としてリニューアルオープンする。「ふくい南青山291」は銀座にある「ふくい食の國291」とあわせて福井県のアンテナショップ2店体制のひとつ。銀座がショップ、イートインを中心としている店舗に対して、南青山はコワーキングやイベント、レストランなどが中心となっている。
「ふくい南青山291」は、福井県の特産品や地酒、伝統工芸品を販売するとともに、観光情報を発信する首都圏の拠点。店名の「291(ふくい)」は、福井県の語呂合わせに由来し、南青山・骨董通り沿いという立地から、福井の魅力を幅広い世代へ届けている。
「ふくいの食材×NYの感性」がコンセプト
今回オープンする「Night Cultive 291」は、「ふくいの食材 × NYの感性」をコンセプトに掲げた新しいダイニングバー。福井県産の食材を中心に、ニューヨークで長年活躍してきたシェフ、クリスチャン・上野さんと上野陽子さんが料理をプロデュースする。
二人は2020年にニューヨークで日本食とライフスタイルブランド「ATELIER KU-KI」を共同設立。「ファーム・トゥ・テーブル」をテーマにした弁当やデザートを展開し、現地では19店舗のカウンターカフェを手掛けるなど、高い評価を得てきた。今回の「Night Cultive 291」は、その経験と感性を凝縮した日本初のコラボレーションダイニングとなる。
福井の食材を生かした新たな食体験
店では、越前の海の幸や福井県産の旬の野菜など、地元食材の持ち味を生かした料理を提供。ニューヨークらしい自由な発想を取り入れながらも、日本人の味覚になじむよう工夫を凝らしている。
クリスチャン・上野さんは「料理には福井県産の食材を取り入れながら、日本人にも親しみやすい味わいになるよう、梅や塩のバランスなどを工夫しています」と話す。ニューヨークで培った感性を生かしつつ、甘えびやイカ、若狭牛など福井の食材本来の魅力を引き出し、多くの人に親しんでもらえる一皿に仕上げているという。
また「Night Cultive 291」では、福井の地酒のほか、炭酸水で割るだけで手軽にサワーが楽しめる「18SOUR(エイティーンサワー)」など、福井ならではのドリンクも取りそろえる。
福井県産ソフトシェルシュリンプとイカのグルテンフリーフライ
レストランだけでなく交流拠点としても
「ふくい南青山291」は、1階に特産品ショップとレストランを備えるほか、2階にはコワーキングスペースを併設。仕事や打ち合わせの場として利用できるほか、交流会やセミナー、地域の魅力を発信するイベントなどにも活用され、首都圏と福井をつなぐ交流拠点として親しまれている。
福井県産食材の魅力を、ニューヨークで培った感性と自由な発想で表現する「Night Cultive 291」。アンテナショップの新たな魅力として、福井の味を首都圏へ発信するとともに、食や交流を通じて福井の魅力に触れられるスポットとして、多くの人の注目を集めそうだ。
〒107-0062 東京都港区南青山5丁目4-41 グラッセリア青山内
東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線
「表参道駅」B3出口より徒歩4分
https://fukui291.jp/minamiaoyama/
営業時間
Cultive291
木〜月 10:00-17:00(L.O. 17:00)
火・水 10:00-21:00(L.O. 20:15)
※10:00-11:00はドリンクのみご注文いただけます
Night Cultive291
木〜月 17:30-21:30(フードL.O. 20:30/ドリンクL.O. 21:00)
Connect291
9:00-21:00
