9月23日(土)、茨城県筑西市で行われたものづくり体験フェスタの会場で、「最も大きなプラスチックボトル造形物」を制作するというギネス世界記録挑戦が行われた。下館青年会議所のメンバーが中心となり、43,000本を超えるリサイクルのペットボトルを使った巨大神輿を完成させ、見事世界一に認定された。
下館地区には、実際に担がれる神輿としては日本一の大きさを誇る「平成神輿」がある。幅約1.4メートル、高さ3.5メートルにもなる重さ2トンの大神輿だ。下館のシンボルであり、住民の誇りでもあるこの大神輿をモチーフに、日本一を超えて世界一を目指そう、というのが今回の試みだった。
下館青年会議所のメンバーが製作準備を始めたのは挑戦に先立つ7月のこと。地域内の飲食店等にも協力を依頼してリサイクルボトルを集め、中をきれいに洗うことから挑戦が始まった。準備を進める途中で、当時の世界記録をロシアが塗り替えたり、想像以上の大きさに設計を何度もやり直したりと試行錯誤が続いた。
最終組立日となった9月23日の段階で、出来上がっていたのは42,600個あまり。ロシアの持つ記録42,862個を超えて神輿を完成させるべく、午後3時過ぎまで製作を続けた結果、43,459本という大記録を達成させた。


正式記録名:最も大きなプラスチックボトル造形物
記録数:43,459本
認定日:2017年9月23日
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43,000本超のペットボトルで世界一の大神輿完成
2017年09月26日更新
9月23日(土)、茨城県筑西市で行われたものづくり体験フェスタの会場で、「最も大きなプラスチックボトル造形物」を制作するというギネス世界記録挑戦が行われた。下館青年会議所のメンバーが中心となり、43,000本を超えるリサイクルのペットボトルを使った巨大神輿を完成させ、見事世界一に認定された
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