MENU
【弊社社員を装った迷惑メール(なりすましメール)にご注意を】 添付ファイルの開封や記載URLへのアクセスを行わず、メールを削除していただくようお願い致します。
6次産業向け「ハラル食専門セミナー」を東京にて7/28開催

6次産業向け「ハラル食専門セミナー」を東京にて7/28開催

6次産業化中央サポートセンターは、今後6次産業化でニーズが高まることが見込まれる「ハラル」についてのセミナーを、7月28日に東京の日比谷図書文化館にて実施する。講師は一般社団法人ハラル・ジャパン協会の副理事長の田中章雄(ブランド総合研究所代表取締役)と、NPO法人ローハスクラブ理事の徳丸順道氏。店員は60名で、参加費は無料。

6次産業化中央サポートセンターは、今後6次産業化でニーズが高まることが見込まれる「ハラル」についてのセミナーを、7月28日に東京の日比谷図書文化館にて実施する。講師は一般社団法人ハラル・ジャパン協会の副理事長の田中章雄(ブランド総合研究所代表取締役)と、NPO法人ローハスクラブ理事の徳丸順道氏。定員は60名で、参加費は無料。

このセミナーは、今後6次産業化でニーズが高まることが見込まれる「ハラル」についての案件の活性化を図るため、全国の6次産業化の関係者に対し、ハラルの知見を有する専門家によるセミナーを6次産業化中央サポートセンター(A-FIVE 農林漁業成長産業化支援機構)が開催することとした。これにより、今後のハラル案件の活性化を図っていくことが目的。

開催の概要については以下の通り。


  • 日 時:  平成26年7月28日(月) 14:30~16:30

  • 会 場:  日比谷図書文化館・4階スタジオプラス(東京千代田区日比谷公園1-4)

  • 対 象:  行政関係者、6次産業化サポートセンター、農林漁業者、中央サポート登録の6次化プランナー

  • 定 員:  60名(一組織につき1名のみ)

  • 主 催:  6次産業化中央サポートセンター(農林漁業成長産業化支援機構)

  • 参加費:  無料

  • 内 容:  「拡大するハラル市場と現状」 講師:田中章雄(ハラル・ジャパン協会副理事長)

  • 「ハラル食の加工と品質」 講師:徳丸順道(NPO法人ローハスクラブ理事)

  • 問合先:  6次産業化中央サポートセンター(角田) 070-6516-7146


6次産業化中央サポートセンター公式サイト
https://rokusapo.com/contact/
 

 

この記事のライター
関連記事
一般社団法人日本フードバリアフリー協会は、多様化する食やインバウンドに対応し、新たな市場を創出することを目的に9月26日(木)「ハラル専門研修」を開催します。本研修ではハラル市場規模・動向の解説と、ハラル認証の手続き方法や商品事例などについて学ぶことで、フードバリアフリー市場のビジネス知識の体得を目指します。
公開: 2019-08-16 16:12:00
東南アジアなど世界に約18億人のイスラム教徒(ムスリム)への輸出や訪日観光客への対応(インバウンド)が緊急課題。オリンピック開催や富士山や和食の世界遺産登録など、グローバル対応が不可欠です。「一般社団法人ハラル・ジャパン協会」の弊社では、5月より「ハラル認証取得サポート」を開始します
公開: 2014-04-27 18:02:52
最新記事
SDGsに取り組む企業は、その取り組みを消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」の調査結果、「16.平和と公正をすべての人に」への取り組みが最も評価されている企業はユニバーサル・スタジオ・ジャパン、「17.パートナーシップで目標を達成しよう」はイオン、そしてSDGs17ゴール別評価の合計が最も高かったのはトヨタ自動車だった。
公開: 2025-03-03 14:25:31
SDGsに取り組む企業は、その取り組みを消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」の調査結果、「13.気候変動に具体的な対策を」への取り組みが最も評価されている企業は日産自動車、「14.海の豊かさを守ろう」はマルハニチロ、「15.陸の豊かさも守ろう」はサントリーだった。
公開: 2025-03-03 14:23:12
SDGsに取り組む企業は、その取り組みを消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」の調査結果、「10.人や国の不平等をなくそう」への取り組みが最も評価されている企業はオリエンタルランド、「11.住み続けられる街づくりを」は積水ハウス、「12.作る責任、使う責任」はダイハツ工業だった。
公開: 2025-03-03 14:19:28
SDGsに取り組む企業は、その取り組みを消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」の調査結果、「7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」への取り組みが最も評価されている企業はENEOS、「8.働きがいも、経済成長も」はリクルート、「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」はトヨタ自動車だった。
公開: 2025-03-03 14:16:30
SDGsに取り組む企業は、その取り組みを消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」の調査結果、「4.質の高い教育をみんなに」への取り組みが最も評価されている企業はベネッセ、「5.ジェンダー平等を実現しよう」は資生堂、「6.安全な水とトイレを世界中に」はTOTOだった。
公開: 2025-03-03 14:14:12

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
get_app
ダウンロードする
キャンセル