宮崎のマンゴーはアップルマンゴーと呼ばれるアーウィン種で、果皮がリンゴのように真っ赤になる。自然に落果するまで樹上で完熟させた「完熟マンゴー」は宮崎の特産品として高い人気を誇る。また、プリンやケーキなどの加工品も数多く登場し、土産品として人気がある。
完熟マンゴーの中でも外観も良く、糖度が15度以上、1玉350グラム(2L)以上などの基準に合格したものは「太陽のタマゴ」というブランド名で出荷し、1玉5000円以上の値がついくほど評価が高い。昨年の初競りでは2個で20万円という史上最高値がついた。味の良さだけでなく、独自の「超臨界流体技術」を応用した残留農薬検査法による安全性確保の取り組みも高い評価につながっている。
国内で本格的なマンゴー栽培が始まったのは1970年ごろになってから。宮崎県は国産マンゴーの出荷量が沖縄県に次いで多く、全体の約30%を占めている。
(ブランド総合研究所社長 田中章雄)
第42回:宮崎マンゴー
2011年05月16日更新
宮崎のマンゴーはアップルマンゴーと呼ばれるアーウィン種で、果皮がリンゴのように真っ赤になる。自然に落果するまで樹上で完熟させた「完熟マンゴー」は宮崎の特産品として高い人気を誇る。
この記事のライター
関連するキーワード
関連記事
人口減少、少子化に歯止めをかけようと、少子化問題に危機感を持ち、子育て支援施策に意欲的に取り組む県により、平成25年4月に発足した「子育て同盟」が、11県知事などの参加による動画「Let It Go~ありのままで~ by子育て同盟」を作成し、インターネット上の動画サービス、YouTubeに公開した
公開: 2014-09-01 23:27:53
ブランド総合研究所世界記録サポート窓口では「ギネス世界記録チャレンジ 自治体パック」サービスを開始した。地域活性化のためにギネス世界記録挑戦を検討している自治体等を対象としたもので、初回の無料相談対応から挑戦記録の提案、申請代行、挑戦当日の立ち会い、挑戦後のアフターフォローまで一貫してサポートします
公開: 2014-04-25 16:57:29
地域ブランドに関する基本的な用語を集めました。日経MJ(日経流通新聞)の2010年7月~12月に、弊社代表の田中章雄が連載コラム「地域ブランドAtoZ」として掲載した記事をもとにご紹介します。
公開: 2014-04-13 18:24:35
日本の各地にある地域産品を紹介します産品名をクリックすると、説明文章のページを表示します。この記事は、日経MJ(日経流通新聞)に「地域ブランド AtoZ」として弊社社長の田中章雄が連載で執筆しているものです。(カッコ内は日経MJの掲載日です)
公開: 2014-03-27 08:39:28
最新記事
東京・日本橋の滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」では、滋賀県産のクラフトビールが楽しめる屋上ビアガーデン「琵琶(ビワ)ガーデン」を、5月8日(水)から開催します。
東京・日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」では、滋賀の美味を楽しむビアガーデン「琵琶ガーデン」をで10月31日(木)までの期間、毎週金曜日の17:00から21:00まで開催している。(※雨天中止)
公開: 2026-07-27 17:01:00
“住まない形で地域と関わる”新たなライフスタイルへの関心で、重要な人的資源である“関係人口”のうち約2割にUIターン意欲がある---ブランド総合研究所が実施した「関係人口の意識調査2026」から、このような関係人口の実態が明らかになった。
公開: 2026-07-27 14:57:43
滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」主催による、「~天下人の夢から450年~ プレミアム豊臣トーク in 東京・日本橋」が2026 年7月26日(日)日本橋三井ホールにおいて開催された。
公開: 2026-07-27 14:10:48
公開: 2026-07-27 12:07:01
公開: 2026-07-27 11:59:25
