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青年会議所東海が台湾で2人3脚のギネス世界記録

青年会議所東海が台湾で2人3脚のギネス世界記録

6月5日、台北市の観山公園で、日本と台湾の若者が集まり「最大の多人多脚」のギネス世界記録に挑戦した。602名が一列に並び、肩を組みながら規定の50メートルを完歩。602人603脚を成功させ、その場で、立ち会った公式認定員からギネス世界記録として認定された。ギネス世界記録への挑戦が2国間の友好に貢献

6月5日、台北市の観山公園で、日本と台湾の若者が集まり「最大の多人多脚」のギネス世界記録に挑戦した。602名が一列に並び、肩を組みながら規定の50メートルを完歩。602人603脚を成功させ、その場で、立ち会った公式認定員からギネス世界記録として認定された。ギネス世界記録への挑戦が2国間の友好に貢献。立ち会った認定員も、とても思い出に残る記録認定だったと話している。


この挑戦を企画したのは日本青年会議所の東海地区協議会。毎年、JC青年の船「とうかい号」という事業を行い、東海地方の若者400人を乗せて研修をしながら寄港地を往復する事業を行っている。2012年で39回目を数える、歴史と実績のある事業だ。

今年は、東日本大震災の後に台湾から大きな支援をいただいたことへの感謝の気持ちを表そうと、寄港地を台湾に決定。現地の方と交流し、2国間で思い出に残る何かをなしとげたい・・・そんな中で思いついたのが、ギネス世界記録への挑戦だった。挑戦に選んだ「最大の多人多脚」は、既存の記録が324人325脚。日本からの参加者400名、台湾での参加者200名を想定し、既存記録のほぼ倍となる600人での記録更新を目標とした。

多人多脚の挑戦は、隣同士で足首を結び、誰一人転んだり、足が離れたりすることなく、規定の50メートルを完歩することがルール。当日は日本人451名、台湾人151名が集まり、グループに分かれて何度か練習を実施。602人のつながった本番では見事一回で挑戦を成功させた。

地域活性化委員会に初めてコンタクトがあったのが昨年の10月。以来、9ヶ月に渡って挑戦の準備を進めてきた担当者は、「ゴールしたその場での認定に、日本青年、台湾青年ともに、喜びを爆発させることができました。その会場にいた全ての人の思いがひとつになった瞬間で、この事業の目的が充分に達成されたことを認識しました」とコメント。ギネス世界記録への挑戦が、2国間の友好に貢献できたようだ。地域活性化委員会としても、今後もこのような取組みを積極的に取り上げていきたい。

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