東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県沿岸部。その被災地の方々を励ますために、みやぎの思い出写真集制作委員会(事務局:宮城県仙台市)が、みやぎの思い出写真集 『海と 風と 町と』を10月1日に発行した。
この写真集は、震災の影響で今となっては見ることの出来ない「きれいだったあの頃の風景」を集めたもので、「穏やかな海」「温もりある街並み」「楽しかったお祭り」など、津波によって失われてしまった宮城の風景から“ふるさと”の美しさや温もりを感じることのできる写真集となっている。

写真集は、津波被害を受けた方々に無償で届けるほか、一部宮城県内の書店やコンビニにて販売し、その収益金は東日本大震災復興義援金として全額宮城県に寄付する。写真集を発行するために募った個人サポーターには、目標の1,000口を上回る1,280口もの支援があり、復興に向けて立ち上がる方々への支援の輪が広がっている。
掲載されている写真は、宮城県はじめ沿岸部各市町村やプロ・アマ問わず一般の方々から送っていただいた作品。計3,195点の写真が集まり、提供者全員の写真約300点を掲載している。
なお、写真集の購入は、電話やFAX、WEBサイトでも申込を受け付けている。定価は525円(税込)。写真集の詳細は以下のホームページまで。
詳細情報:みやぎの思い出写真集制作委員会事務局
震災前の風景を集めた「みやぎの思い出写真集」発行
2011年10月11日更新
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県沿岸部。その被災地の方々を励ますために、みやぎの思い出写真集制作委員会(事務局:宮城県仙台市)が、みやぎの思い出写真集 『海と 風と 町と』を10月1日に発行した。
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