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町オリジナル名産品開発に助成/群馬県甘楽町

町オリジナル名産品開発に助成/群馬県甘楽町

群馬県甘楽町は、町オリジナルの飲食メニューや土産物などを民間事業者からのアイデアで創出することを目指し、新商品等の開発に取り組む民間事業者に対して、50万円を上限に必要な経費の一部を助成する制度を設置した。「かんらブランド(仮称)」として新たな名産品を開発し、誘客効果を高めるのが狙いだ。

群馬県甘楽町は、町オリジナルの飲食メニューや土産物などを民間事業者からのアイデアで創出することを目指し、新商品等の開発に取り組む民間事業者に対して、50万円を上限に必要な経費の一部を助成する制度を設置した。「かんらブランド(仮称)」として新たな名産品を開発し、誘客効果を高めるのが狙いだ。

同町には、国名勝の大名庭園「楽山園」のほか、明治期の養蚕農家が残る小幡の街並み、日本名水百選の雄川堰など見どころがある一方で、名産品と呼べる商品が少ないことから、助成金を交付して、民間事業者による新商品開発が期待される。

この新商品開発として、町は、食事の新メニューや菓子類、土産品となる置物や工芸品、キーホルダーなどを想定しており、町内で1年以上継続して事業を行っている中小企業や商店などが助成対象。新商品のアイデアを募り、書類審査を通過した事業者に試作品の製作を求め、かんらブランドとして認定の可否を決める。

なお、助成対象になるのは、試作品の製作の過程で生じる原材料費や工具購入費、デザイン費などの経費。認定されなかった場合も、最大で25万円を支援する。

「かんらブランド(仮称)」としての認定後は、町物産センターでの販売や町ホームページでのPR、統一ワッペンの作成なども検討している。

参考情報:甘楽町

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