地面にチョークで絵を描き、一定時間以上展示を行うというギネス世界記録への挑戦イベントが12日、富山県魚津市のミラージュランドで行われた。1100人の市民が集まって1.5平米の枠内に魚津市の特産物の絵を描き、308枚で認定された。
この挑戦は、魚津商工会議所青年部が創立40周年を記念して企画したもの。市民に魚津市への愛着を持ってもらい、さらに魚津市の魅力を外に向けて発信できる挑戦内容を検討した結果、チョークアートを描く記録への挑戦を決めた。
当日は、集まった参加者を3~4人のグループに分け、各々の考える「魚津市の特産物」を描いてもらった。リンゴやブドウなどの果物や、イカ、ブリ、カニなどの海産物のほか、魚津名物の蜃気楼をモチーフにしたキャラクター「ミラたん」の姿を描く親子も多く見られた。
路面が見えないようにチョークで満遍なく塗りつぶさなくてはならないというルールがあり、最後の仕上げに悪戦苦闘するグループも多く見られたが、最後にはカラフルなアートが辺りを埋め尽くした。
ギネス世界記録に認定されるためには、全てのアートが出来上がった段階で5分間の展示時間を設けることが条件。最後まで絵の制作のため残っていた家族連れやスタッフが緊張の面持ちで見守る中、ギネスワールドレコーズの公式認定員により展示時間の計測が行われ、これまでの記録だった171枚を大幅に上回る308枚という記録が世界一と認定された。
参加者からは、これまでにない良いイベントだったという満足の声が多数主催者に寄せられている。主催者は今後、チョークアートの写真をウェブサイト等で紹介し、魚津市のPRに繋げていきたい考えだ。


記録名:Largest display of chalk pavement art
記録(数):308枚
認定日:2014年10月12日
「地面に描かれたチョークアートの最大展示数」ギネス世界記録更新/富山県魚津市
2014年10月16日更新
ギネス世界記録に認定されるためには、全てのアートが出来上がった段階で5分間の展示時間を設けることが条件。最後まで絵の制作のため残っていた家族連れやスタッフが緊張の面持ちで見守る中、ギネスワールドレコーズの公式認定員により展示時間の計測が行われ、これまでの記録だった171枚を大幅に上回る308枚と
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