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信玄公祭りのギネス世界記録で、経済効果5億8千万円

信玄公祭りのギネス世界記録で、経済効果5億8千万円

4月7日に開催された山梨県甲府市の「信玄公祭り」にて「侍の最大集合記録」のギネス世界記録挑戦が樹立されたが、その挑戦による経済価値をブランド総合研究所が測定したところ、5億7992万円に達した。

4月7日に開催された山梨県甲府市の「信玄公祭り」にて「侍の最大集合記録」のギネス世界記録挑戦が樹立されたが、その挑戦による経済価値をブランド総合研究所が測定したところ、5億7992万円に達した。

内訳は、イベントによる直接経済効果が8,585万円。地元への波及効果は35,764万円。広報宣伝効果が13,642万円となった。詳細な内訳は以下の通り(数値はブランド総合研究所調べ)

◆直接経済価値     8,585万円

◆地元への波及効果
・出展者売上       2,885万円
・産業への波及     14,722万円
・雇用効果        5,109万円
・観光効果       13,048万円
小 計          35,764万円

◆広報宣伝効果
・テレビ          4,740万円
・ラジオ            154万円
・新聞           8,058万円
・インターネット       462万円
・雑誌・出版         228万円
小 計          13,642万円

また、地元への波及効果(35,764万円)は、直接価値の4.16倍に相当。その内訳のうち、雇用効果は延べ7,300人日に相当するものとなった。観光効果は市内50,800人、市外27,000人、県外13,000人の効果があったとして算出した。

広報宣伝効果については、テレビは国内8本で放映され、延べ730万人が視聴した。ラジオは国内6本、新聞は全国紙18紙、県域35紙で紹介された。インターネットはブログや動画サイト、ニュースサイトなどに1,526本が掲載され、計14万人がアクセスした。

こうした効果に対して、やまなし観光推進機構の長田公部長は「測定した効果には満足。挑戦の参加者や関係者からも、ギネス世界記録への挑戦により、祭りへのモチベーションが高まったという声を聞く。」と語る。

ただ、これらの価値はあくまでギネス世界記録挑戦イベント自体の価値であり、今後、これらを活用したご当地グルメや菓子の開発や、継続的なPRなどに繋げることができれば、これらの価値はさらに大きなものになる。祭りがギネス世界記録に認定されている例は日本で数少ないだけに、今後の展開が期待される。

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