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地域ブランド調査2017 パンフレット
2019年08月07日更新
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弊社が行っている自主調査「地域ブランド調査」では単純集計のほかに、回答者の居住地を6つに区分し、それぞれの地域居住者の結果も算出している。本稿では、2017年の調査結果のうち、47都道府県の魅力度について回答者の居住地別集計から特徴的な結果を紹介する。
公開: 2017-11-01 16:48:22
全国で最も魅力的な市区町村は京都市となりました。同市が1位になったのは2013年以来2度目。2位には前年1位の函館市、3位は札幌市となりました。都道府県は北海道が1位、2位は京都府となっています。(魅力度ランキング、都道府県ランキング、市町村ランキング、市区町村ランキング)
公開: 2017-10-10 10:00:58
都道府県の中で最も魅力度が高かったのは北海道で都道府県の調査を開始した2009年から9年連続で1位。2013年以降点数が低下傾向にあったが、今年は前年よりも点数6.1ポイントが上がった。上昇幅は47都道府県で最大となっている。
公開: 2017-10-10 10:00:44
今回の調査で1位となったのは京都市(京都府)で点数は48.1点、2013年以来2度目の1位となった(市区町村ランキングは次ページに掲載)。
公開: 2017-10-10 10:00:18
地域ブランド調査をもっと効果的活用したい方には「ブランド評価分析レポート」をご提供しております。
公開: 2017-08-03 15:21:56
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鹿児島県のPR拠点である「かごしま遊楽館」の3階 鹿児島ブランドショップ東京店(東京都千代田区)」において、知覧茶・焼酎の試飲や鹿児島の伝統工芸品を体験していただく定期サロン 「食とものづくり体験サロン」を開催します
公開: 2024-10-09 17:40:49
「都道府県魅力度ランキング」で知られている「地域ブランド調査2024」の調査結果は、今年は10月13日(日)21:00~の日本テレビ系列「行列のできる相談所」の番組内で発表します
公開: 2024-10-05 14:06:54
株式会社ブランド総合研究所は、このたび都道府県ごとの住民に対し、各地でのSDGsへの取り組みや、自らのサステナブルな行動などについての実態を明らかにする「地域版SDGs調査2024」を実施し、その結果をまとめました。<br>
この調査は、各都道府県の住民をそれぞれ500人以上を年代、性別にほぼ均等になるように抽出し、今年8月に実施しました(総回収数25,948人、うち有効回答数23,412人)。<br>
SDGsに関する理解度や、自らの購買時のSDGsへの意識、SDGs活動への取組意欲などを聞いたほか、居住している都道府県でのSDGsへの取り組みの評価、17ゴール別での評価などを明らかにしました。また、地域に本社や由来のある有力企業のサステナビリティ貢献度などについても調査を行っています。
公開: 2024-10-04 23:49:34
各地域でのSDGsの取り組みは、その地域に根付いた企業も住民とともに、地域ぐるみで進めることが重要である。そこで、「地域版SDGs調査2024」では各都道府県の住民に、地域と強い関係がある企業を25社程度示し「環境や地域・社会の持続性を高めるような取り組みを行っていると評価できる企業」を選んでもらい(計1,127社)、各社の回答率を「サステナビリティ貢献度(%)」として、認知度や好感度、利用度とともにランキング等を作成した。
公開: 2024-10-04 23:46:27
「関係人口の意識調査2024」の結果から、47都道府県のそれぞれの関係人口(出身者と応援者の合計)は平均で189万人。その他、各地との何らかの関係性がある、いわば「潜在関係人口」が1290万人いることが判明しました。
公開: 2024-10-02 12:13:20