MENU
【弊社社員を装った迷惑メール(なりすましメール)にご注意を】 添付ファイルの開封や記載URLへのアクセスを行わず、メールを削除していただくようお願い致します。
地域ブランド調査2013 調査対象市区町村

地域ブランド調査2013 調査対象市区町村

国内の1000市区町村及び47都道府県を対象に、「認知度」「魅力度」「情報接触」「イメージ」の4つの視点と、「観光」「居住」「産品」の3つの構成要素から調査・分析し、評価を行うことで、ブランド力を徹底比較する「地域ブランド調査2013」の対象となる自治体が決定した。

国内の1000市区町村及び47都道府県を対象に、「認知度」「魅力度」「情報接触」「イメージ」の4つの視点と、「観光」「居住」「産品」の3つの構成要素から調査・分析し、評価を行うことで、ブランド力を徹底比較する「地域ブランド調査2013」の対象となる自治体が決定した。

「地域ブランド調査2013」の対象となる1000市区町村は、国内全市(789市)と東京特別区(23区)と一部町村。国内全市と東京特別区を合算し、1000自治体に満たない部分については、事前申込みをいただいた町村、地域ブランド等の取り組みに積極的な町村から抽出し、調査対象を決定している。6月21日までの申込み期間には、国内の町村から応募をいただき、今年度の地域ブランド調査にて調査対象となる188の町村が決定した。

なお、調査は7月中に実施し、9月26日(木)には結果を発表予定。「地域ブランド調査2013」の調査対象は以下の通り。(以下の表をクリックすると、対象自治体の一覧表がEXCELファイルでダウンロードできます)


調査の概要




































調査名称 地域ブランド調査2013
調査期間 2013年7月1日~29日
調査方法 インターネット調査
回答者 全国の消費者 ※日本全国を6地域に分けて回収※各年代別(20~60代)にほぼ同数ずつ回収
有効回答数 約3万人(予定)
調査対象 全国の789市+東京23区+ 188町村の合計1000市区町村、及び47都道府県 ※市区町村の選定基準・787市(2012年4月時点での全市の合計数)、および23区(東京特別区)・調査への参加申し込み(エントリー)をしていただいた町村・地域ブランドへの取り組みが注目される町村(ブランド総合研究所選定)
調査項目 ①各対象地域に対する評価(魅力度、認知度、情報接触度、情報接触経路) ②観光・居住・産品に対する評価(各対象地域の観光意欲度、訪問目的、居住意欲度、産品購入意欲度)③イメージ・地域資源に対する評価(各対象地域のイメージ、地域資源)※その他、回答者のライフスタイル、属性など
調査主体 ブランド総合研究所



◇本調査に関するお問合せ先

株式会社ブランド総合研究所 Tel. 03-3539-3011(代)  Fax. 03-3539-3013

E-mail: survey2013@tiiki.jp

担当:安田・轟

地域ブランド調査2013ページ






この記事のライター
関連するキーワード
関連記事
1000の市区町村に加え、47都道府県のブランド力を徹底的に調査した地域ブランド調査。全調査項目のなかから、認知度や魅力度、観光意欲など、主要8項目のランキングと、対象となった全自治体ごとにその結果をコンパクトにまとめたもの。デスクサイドに保管し、参考にするのに便利です。
公開: 2013-10-01 00:00:11
ブロック別の市区町村魅力度ランキングは以下よりダウンロードしてください
公開: 2013-09-26 16:52:05
全47都道府県の魅力度ランキングは以下の通り。
公開: 2013-09-26 11:00:56
上位100市区町村の魅力度ランキングは以下の通り。
公開: 2013-09-26 11:00:24
全国で最も魅力的な市区町村は京都市となりました。回答者の71.4%が京都市を「魅力的」だと回答しています。前年まで3年連続1位だった札幌市は今回3位になり、2位は前年3位の函館市になりました。47都道府県の1位は北海道で5年連続1位となりました(都道府県の設問は2009年より実施)。
公開: 2013-09-26 11:00:11
最新記事
東京都内にある全国の道県のアンテナショップ 34店舗について、利用の実態を明らかにするため「第8回アンテナショップ利用実態調査2025」を実施。その結果、アンテナショップ来店者の2割近くが観光パンフレットや情報を入手し、特に若年層の入手が目立った。
公開: 2025-03-12 20:14:26
東京都内にある全国の道県のアンテナショップ 34店舗について、利用の実態を明らかにするため「第8回アンテナショップ利用実態調査2025」を実施。その結果、各店の来場者のうち、肉・肉加工品を購入した人の割合が最も高かったのは青森県のあおもり北彩館、魚介類の1位はいきいき富山館、お菓子の1位は三重テラスだった。
公開: 2025-03-12 17:26:23
SDGsに取り組む企業は、その取り組みを消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」の調査結果、「16.平和と公正をすべての人に」への取り組みが最も評価されている企業はユニバーサル・スタジオ・ジャパン、「17.パートナーシップで目標を達成しよう」はイオン、そしてSDGs17ゴール別評価の合計が最も高かったのはトヨタ自動車だった。
公開: 2025-03-03 14:25:31
SDGsに取り組む企業は、その取り組みを消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」の調査結果、「13.気候変動に具体的な対策を」への取り組みが最も評価されている企業は日産自動車、「14.海の豊かさを守ろう」はマルハニチロ、「15.陸の豊かさも守ろう」はサントリーだった。
公開: 2025-03-03 14:23:12
SDGsに取り組む企業は、その取り組みを消費者からどのぐらい評価されているのだろうか? 国内有力企業のSDGs取組やESG活動を消費者視点で評価する「企業版SDGs調査2024」の調査結果、「10.人や国の不平等をなくそう」への取り組みが最も評価されている企業はオリエンタルランド、「11.住み続けられる街づくりを」は積水ハウス、「12.作る責任、使う責任」はダイハツ工業だった。
公開: 2025-03-03 14:19:28

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
get_app
ダウンロードする
キャンセル