MENU
【弊社社員を装った迷惑メール(なりすましメール)にご注意を】 添付ファイルの開封や記載URLへのアクセスを行わず、メールを削除していただくようお願い致します。
12月23日(水)開催!!ONLINE フードバリアフリーセミナー

12月23日(水)開催!!ONLINE フードバリアフリーセミナー

新型コロナウイルスの影響で、インバウンドの需要が大きく減少したばかりではなく、消費者の考え方にも大きな変化をもたらしています。特に「食の安全、安心」への対応の重要性は確実に高まっています。例えば、ベジタリアンやアレルギーなどについて誤解し、間違った対応をすることで、トラブルになったり、顧客満足度の低下につながっているケースが少なくありません。 そこで、本セミナーは、ベジタリアンや食物アレルギーという面での「食の安全、安心」にも対応するためにすべきことについて、専門家がわかりやすく解説をします。また、いま注目されているSDGsの視点で、店の評価を高めるためのヒントと、食のバリアフリーについても取り上げます。

12月23日(水)開催!!ONLINE フードバリアフリーセミナー

新型コロナウイルスの影響で、インバウンドの需要が大きく減少したばかりではなく、消費者の考え方にも大きな変化をもたらしています。特に「食の安全、安心」への対応の重要性は確実に高まっています。例えば、ベジタリアンやアレルギーなどについて誤解し、間違った対応をすることで、トラブルになったり、顧客満足度の低下につながっているケースが少なくありません。 そこで、本セミナーは、ベジタリアンや食物アレルギーという面での「食の安全、安心」にも対応するためにすべきことについて、専門家がわかりやすく解説をします。また、いま注目されているSDGsの視点で、店の評価を高めるためのヒントと、食のバリアフリーについても取り上げます。

【開催概要】
内 容
・コロナの影響と、消費ニーズの変化
・フードバリアフリーとSDGs
・間違っていませんか?あなたの店の対策

配信日時:2020年12月23日(水)14:00~15:00         
     ※10分前からログイン可能です
参 加 費:【会員】無料、【一般】3,000円
      【会員】について
     申込方法:https://foodbf.jp/seminar-2/  
     ※締め切り :2020年12月22日(木)12:00
定  員:50名
参加方法:本セミナーはZoomを使ったオンラインセミナーです。
     当会より招待メールをお送りしますので、そこに記載されたURLをクリックし、入室してください
     (受講にはインターネットにつながったPCかスマホが必要です)
     当日はビデオおよびマイクをOFFにしてご参加ください。

注意事項:※講演内容の一部が予告なく変更となる場合がありますので予めご了承ください。

【講師】 
一般社団法人日本フードバリアフリー協会 代表理事 田中 章雄
1959年福井県生まれ、東京工業大学理学部卒業。
日経BP社に入社し、雑誌記者、新雑誌の企画、新事業開発などを担当。
開発部次長、調査部次長、日経BPコンサルティング調査部長、日本ブランド戦略研究所代表取締役社長などを経て、2005年11月に地域ブランドおよび企業ブランドの戦略立案、調査、PR、商品開発などに総合的に取り組む「ブランド総合研究所」を新たに設立し、代表取締役社長に就任。
一般社団法人ハラル・ジャパン協会設立時副理事。食農体験ネットワーク協議会代表。一般社団法人日本フードバリアフリー協会代表理事。地域ブランドの提唱者であり、第一人者。テレビ番組「秘密のケンミンSHOW」出演。全国各地で地域活性化のための研修会など実績多数。
日経BP 在籍時は企業イメージ調査やブランド・ジャパン等、大規模調査を考案。大手飲料メーカー、電子メーカーや家電メーカーなどの調査を数多く実施。現在は年間で100件以上の調査を行っています。
     

【お問合せ】
一般社団法人日本フードバリアフリー協会事務局
fb★tiiki.jp (★を@にしご送信ください)

この記事のライター
関連記事
一般社団法人日本フードバリアフリー協会(事務局:株式会社ブランド総合研究所(東京都港区虎ノ門1-8-5 代表取締役 田中章雄))は、食のバリアフリー対策に向けてオンラインセミナー「食のグローバルに向けて今やるべきこと~インバウンドが復活するまでがチャンス!~」を3月19日(金)に開催する。
公開: 2021-02-25 18:17:00
ママコミュ!ドットコムは1月31日(日)に食の多様性と防災に関するオンラインセミナーを開催する。セミナーの申込みは、1月26日(火)まで。
公開: 2021-01-13 13:42:47
ハラル、ベジタリアン、ヴィーガン、食物アレルギーなど、多様化する食の規律や制限への対応が不可欠になっています。 特に、東京オリンピック・パラリンピックの開催が目の前に迫り、全世界からインバウンド(外国人観光客)が急増するにつれて、その緊急度は待ったなしです。
公開: 2019-12-26 16:35:54
食物の摂取による「アレルギー」とは、食物を摂取した際に身体が食物(に含まれるタンパク質)を異物として認識し、自分の身体を防御 するために過敏な反応を起こすことを食物アレルギーと呼ぶ。2019年7月5日、「アレルギー物質を含む食品の表示について(第56回消費者委員会食品表示部会 説明資料)」において「平成29年「即時型食物アレルギーによる健康被害の全国実態調査」」の結果として、食物アレルギーの原因食物の割合結果が報告され、「木の実」類への表示義務について方針が公表された。
公開: 2019-10-09 17:18:33
東京の木場公園にて2019年9月29日(日)にヴィーガングルメ祭りが開催される。当日は、肉・魚・卵・乳製品・蜂蜜(+白砂糖)を使用せず、体に優しく、安心・安全な食材を使った屋台が並ぶ。本イベントは、東京開催の次に名古屋・京都にて開催予定。
公開: 2019-09-27 15:54:32
最新記事
2024年3月9日に東京駅前に石川県のアンテナショップ「八重洲いしかわテラス」がオープンする。 前日に開催された関係者向けの内覧会から、一足早く新しいショップについて紹介する。
公開: 2024-03-09 05:25:00
石垣市は2023年11月18日、ギネス世界記録「Most people grilling barbecuing simultaneously」挑戦イベントを実施。2,220人で既存記録の2,184人を36人上回り世界記録を更新しました。同イベントは、市の人口が同年7月に初めて5万人を超えたことを多くの市民と祝うため実施され、多くの市民がイベントを楽しみました。
公開: 2023-12-20 12:00:00
都内にある全国の道県のアンテナショップについて、利用の実態を明らかにするため「アンテナショップ利用実態調査 2023」を実施。その結果、コロナ禍により売上高が低迷したアンテナショップが、若者を中心として需要の高まりを見せていることがわかった。
公開: 2023-12-15 19:45:00
SDGsには17のゴールが設定されているが、どのゴールに取り組むことが最も企業の評価に効果的か? この疑問はSDGs担当者のほとんどが感じているだろう。 「企業版SDGs調査2023」では、対象となった290社のSDGs取組に対する消費者の評価の結果をもとに「重回帰分析」という手法において分析した。
公開: 2023-12-03 22:55:43
新潟県のアンテナショップ『表参道・新潟館ネスパス』は、建物の老朽化による建て替え工事に伴い12月25日に閉館する。 1997年に開業し、“食”を中心とした新潟県産品の販売・イベント開催、観光情報、UIターン就職・移住情報の提供により“にいがた”の新鮮情報を発信してきた。
公開: 2023-12-01 17:59:52

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
get_app
ダウンロードする
キャンセル